漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→(参考)ブラウザでJavaScriptを許可する ※外部サイトへ遷移します
巻(見開き形式)について
セーフサーチ?
シーモアを楽しもう!
もっと見る
講談社学術文庫のオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
1,100pt/1,210円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで 330pt/363円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
「キリスト教のライバルは存在するか」。『聖なるもの』(一九一七年)で知られるドイツの宗教学者ルードルフ・オットーは、ヒンドゥー教の一派、ヴィシュヌ派こそが値すると考えた。「救済」をめぐって驚くほど類似が見られる両者の徹底的な検討を通して、宗教の本質に迫る。比較宗教学の古典。 「ヌミノーゼ」と名付けられた、非合理的な神秘経験を宗教経験の本質として析出した『聖なるもの』。ルター派の敬虔なプロテスタント神学者ルードルフ・オットー(1869-1937年)による洞察は、その後ミルチャ・エリアーデやロジェ・カイヨワに引き継がれ、宗教を研究するうえで重要な柱となる「聖と俗」をめぐる研究の土台を築いた。 『聖なるもの』と同時期に研究が進められていたと考えられるのが、本書『インドの宗教とキリスト教』である。18世紀後半、英国による植民地化を通じてサンスクリット文献がもたらされたされたヨーロッパでは、『リグ・ヴェーダ』や『バガヴァッド・ギーター』など次々にそれらの翻訳がおこなわれ、ヨーロッパの起源のひとつとしてオリエントへの関心が急激に高まっていた。 そのような文脈のなかで、オットー自身も『ヴィシュヌ・ナーラーヤナ』などのサンスクリット文献の翻訳・注釈に取り組み、そしてヒンドゥー教、そのなかでも彼が「献信の宗教」と呼ぶヴィシュヌ派に、キリスト教に匹敵する救済論を見出す。ルター派とヴィシュヌ派の比較の末に見いだされる、真の救済とは―。 オットーが終生、一貫して求めたものは、「聖なるもの」の普遍的な弁証であった。ルター派という一つの神学に自らの立場を置きながら、他の神学にも心を開き、あまつさえ神学を有しない宗教体験に対しても視野を開いたオットーの独自性がいかんなく発揮されたインド宗教研究の古典にして比較宗教学の名著。(原本:『インドの神と人』人文書院、1988年) 【本書の内容】序第一章 キリスト教のライバル―ーインドの恩寵(恵み)の宗教第二章 神をめぐる戦い――シャンカラとラーマーヌジャ第三章 救済の問題ー―いかにして達成されるか第四章 インドの恩寵の宗教とキリスト教――異なる精神、異なる救い主結 び補 説 一 隠れたる神と献信者の神 二 贖いと贖罪 三 本源的堕落の理念 四 同一性神秘主義の同一体験 五 神は個人的存在ではない 六 すべては恩寵から訳者あとがき学術文庫版あとがき
9784065376744
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
そして、あなたは私を捨てる
2位
さようなら王子様、どうか私のことは忘れてください
3位
桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ
4位
公爵家の長女でした
5位
結界師の一輪華
6位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
7位
ダクダデイラ
8位
都会のトム&ソーヤ 合本版
9位
夜行堂奇譚
10位
「修学旅行で仲良くないグループに入りました」ドラマ公式ビジュアルブック
11位
龍の贄嫁
12位
怪盗クイーン
13位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
14位
ばけもの好む中将
15位
准教授・高槻彰良の推察
16位
元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。
17位
わたしの幸せな結婚
18位
恋とはどんなものかしら
19位
エヴァンゲリオン ANIMA
20位
アイ★チュウ オフィシャルファンブック
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > ルードルフ・オットー
小説・実用書 > 立川武蔵
小説・実用書 > 立川希代子
小説・実用書 > 講談社
小説・実用書 > 講談社学術文庫
page top▲