小説・実用書

1巻完結

図書館と痴指羞じらう君の顔が見たくて

御前零士

（5.0）投稿数1件

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官能小説

16位

作品内容

代わり映えのない毎日に嫌気が差していた河北は、
仕事中に見かけた可憐な乙女・宮島美都に一目惚れし、
電車の中で彼女に魔指を這わせたい衝動を募らせる。
一線を越えた時、強烈な興奮に良心と理性は崩壊！
美都が通う図書館内でも不埒な行為を働き……
御前零士が描く、生々しくリアリティ溢れる痴指日記。

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詳細

簡単

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作品ラインナップ　全1巻完結

図書館と痴指羞じらう君の顔が見たくて

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作品情報

ジャンル

：小説・実用書

官能小説

出版社

：フランス書院

雑誌・レーベル

：フランス書院文庫

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2025年4月18日

ファイルサイズ

： 0.8MB

出版年月

： 2025年3月

ISBN

：

9784829647936

対応ビューア

：ブラウザビューア

レビュー

図書館と痴指羞じらう君の顔が見たくてのレビュー

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最新のレビュー

デッドストロークさん

(－/－) 総レビュー数：3744件

珍しかった

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 御前先生の作品はいくつか拝読させていただきますが本作はなかなか珍しいエンディングを迎えた作品なので特に印象深かったです。基本的には御前先生の作品は男主人公をヒロインともにバッドエンドで終わるのが基本となっているのですが本作品は結果としてはハッピーエンドとして終わるので普通に珍しいですね。またプレイ内容としても基本的には卑劣感が複数でヒロインを襲うというものなのに対しこちらは何だったらヒロインがやられていくうちに感じていくような感じがあるので無理やり感がないところがありました。とにかく珍しく印象深いので御前先生の別の一面が読めてよかったです。