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☆☆☆第一章☆☆☆
憧れの女性から交際の条件として、『女子便器を舐め、その姿を動画と写真に収めてネットに公開』するよう命じられ・・・。
☆☆☆第二章☆☆☆
ソープ嬢として働くと言い出した妻。お店に付き添ってみるとそこには部下の男が、店長として君臨していた。店長から研修と称して、目の前で抱かれる妻。ガラスの向こうで微笑む妻を見て主人公は・・・。
☆☆☆第三章☆☆☆
土下座をさせられ、部下の男性に「キツキツマ○コの妻をソープ嬢として働かせて下さい」と懇願させられるだけでは済まず、壁尻状態で妻がソープ嬢として働く姿を見つめ続けることになった主人公。目の前では何処の誰ともわからぬ男に抱かれて恋心さえ抱き始める妻。(サンプル2のシーンです)
☆☆☆第四章☆☆☆
妻がソープ嬢として働く姿を見て、思わず精液をお漏らししてしまった主人公。部下の男に咎められ、強○的に貞操帯を嵌められ、鍵を部下の男に管理してもらうことに。しかも、貞操帯の代金を稼ぐため女装して、ボーイの真似事もさせられることになり・・・。
☆☆☆第五章☆☆☆
出張プレイを依頼された妻と付き添うことになった主人公。複数のお客様に、夫婦揃ってW土下座ご挨拶、Wフェラ奉仕、妻はチンカス掃除フェラ、主人公はペニバンフェラ、W
で同時に犯され最後は・・・。(サンプル3のシーンです)
☆☆☆最終章☆☆☆
肉便器と呼ばれたことを気にする妻。学生時代、主人公に便器を舐めさせたのと同じようにマ○コを舐めさせて・・・。
☆☆☆エピローグ☆☆☆
ほんの気の緩みから、奉仕に熱意が感じられないと妻から叱責を受ける主人公。罰は離婚届にサインをして部下の男に預かってもらうことだった・・・。
※本作はM小説同盟の個人誌作品の電子書籍版となります。【110ページ】