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小説・実用書
フィールドワークのちから――「いまここ」を抜け出す人類学
1巻配信中

フィールドワークのちから――「いまここ」を抜け出す人類学 NEW

1,800pt/1,980円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
540pt/594円(税込)

作品内容

◤推薦◢しんめいPさん(『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』著者)
「迷子になりにいこう。それが自由の入り口だから。」


***

ここが世界のすべてじゃない。
人類学は、外の世界の〝入口〟を開いてくれる。

──答えは「わたし」の外側にある。


フィールドでの出会いが、あなたの〝常識〟をゆさぶり、世界の見え方を根本から変えていく。
発想がゆさぶられ、視点がひっくり返り、価値観がほどけていく。

フィールドワークは、あなたの“当たり前”をぶっ飛ばす最強の武器。新しいアイディアや価値観に出会う、人類学入門。

***

【目次】
はじめに
第1章 フィールドワーク100年の歴史
  1 人類学をつくった男
  2 マリノフスキが打ち立てたフィールドワーク
  3 人類学の「隠れた前提」への疑い
  4 「反省する人類学」の時代
  5 暗いフィールドワーク、明るいフィールドワーク
  6 フィールドワークの基礎は「仲良くなること」
  7 インゴルドの明るいフィールドワーク

第2章 インゴルドの「教育的なフィールドワーク」ってなんだろう?
  1 人びと「とともに」するフィールドワーク
  2 「質的」と「量的」のちがいとは
  3 友情とネタ探しの二枚舌?
  4 報告ではなく、生きることを学ぶ
  5 フィールドで、他者とともに生きる

第3章 「フィールドワークをつくった男」マリノフスキのリアルな日常と本音
  1 マリノフスキの功績
  2 衝撃の赤裸々日記
  3 フィールドワークの「ざらつき」
  4 マリノフスキの女性への欲望
  5 テーマは他者との出会いのなかで浮かび上がる
  6 「未開人」たちの欲望
  7 他者に向き合いながら、自分自身に向き合う

第4章 環境を生きる胃袋、フィールドワークの時間
  1 「イバン族の献立表」
  2 人類学者の「食べある記」
  3 1980年の献立表
  4 2003年の献立表
  5 食卓の向こう側に見えるもの
  6 環境に対する知覚の変化
  7 人びと「とともに」変化の正体を探る

第5章 フィールドワークの生〈せい〉の雑味
  1 「生の現実」をとらえたフィールド日記 
  2 実際のフィールド日記より 
  3 生の雑味について

第6章 「異化」のあと、世界はどう見えるか
  1 苦しいフィールドワーク 
  2 異化するフィールドワーク 
  3 二つの場所に同時にあるような感覚 
  4 ちがいを見る視線

第7章 みんなで一緒にフィールドワーク
  1 フィールドワークの新しいかたち
  2 フィールドワークに、みんなで出かける 
  3 「あたりまえ」をひっくり返す
  4 フィールドワークで揺さぶられる

おわりに 
あとがき

***

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • フィールドワークのちから――「いまここ」を抜け出す人類学

    1,800pt/1,980円(税込)

    ◤推薦◢しんめいPさん(『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』著者)
    「迷子になりにいこう。それが自由の入り口だから。」


    ***

    ここが世界のすべてじゃない。
    人類学は、外の世界の〝入口〟を開いてくれる。

    ──答えは「わたし」の外側にある。


    フィールドでの出会いが、あなたの〝常識〟をゆさぶり、世界の見え方を根本から変えていく。
    発想がゆさぶられ、視点がひっくり返り、価値観がほどけていく。

    フィールドワークは、あなたの“当たり前”をぶっ飛ばす最強の武器。新しいアイディアや価値観に出会う、人類学入門。

    ***

    【目次】
    はじめに
    第1章 フィールドワーク100年の歴史
      1 人類学をつくった男
      2 マリノフスキが打ち立てたフィールドワーク
      3 人類学の「隠れた前提」への疑い
      4 「反省する人類学」の時代
      5 暗いフィールドワーク、明るいフィールドワーク
      6 フィールドワークの基礎は「仲良くなること」
      7 インゴルドの明るいフィールドワーク

    第2章 インゴルドの「教育的なフィールドワーク」ってなんだろう?
      1 人びと「とともに」するフィールドワーク
      2 「質的」と「量的」のちがいとは
      3 友情とネタ探しの二枚舌?
      4 報告ではなく、生きることを学ぶ
      5 フィールドで、他者とともに生きる

    第3章 「フィールドワークをつくった男」マリノフスキのリアルな日常と本音
      1 マリノフスキの功績
      2 衝撃の赤裸々日記
      3 フィールドワークの「ざらつき」
      4 マリノフスキの女性への欲望
      5 テーマは他者との出会いのなかで浮かび上がる
      6 「未開人」たちの欲望
      7 他者に向き合いながら、自分自身に向き合う

    第4章 環境を生きる胃袋、フィールドワークの時間
      1 「イバン族の献立表」
      2 人類学者の「食べある記」
      3 1980年の献立表
      4 2003年の献立表
      5 食卓の向こう側に見えるもの
      6 環境に対する知覚の変化
      7 人びと「とともに」変化の正体を探る

    第5章 フィールドワークの生〈せい〉の雑味
      1 「生の現実」をとらえたフィールド日記 
      2 実際のフィールド日記より 
      3 生の雑味について

    第6章 「異化」のあと、世界はどう見えるか
      1 苦しいフィールドワーク 
      2 異化するフィールドワーク 
      3 二つの場所に同時にあるような感覚 
      4 ちがいを見る視線

    第7章 みんなで一緒にフィールドワーク
      1 フィールドワークの新しいかたち
      2 フィールドワークに、みんなで出かける 
      3 「あたりまえ」をひっくり返す
      4 フィールドワークで揺さぶられる

    おわりに 
    あとがき

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