低い参入障壁と高い再現性が魅力の「民泊旅館投資」。「持続可能な旅行・観光開発力ランキング」で世界1位の潜在能力を持つ日本において、個人投資家でも大手ホテルと差別化した特別な体験価値を提供できる事業として期待されている。
本書では、不動産投資や旅館業にまったく無頓着の人でもわかるよう、何から手を付けて、どんな関係者とやりとりをし、事業を計画していくか、12STEPのロードマップを構築。
各STEPの中でも、初級→中級→上級と、知識や経験に応じてグレードアップして、より収益を大きくする方法を段階的に提示している。
これから民泊旅館投資を始める人はもちろん、すでに手掛けている人にも“必携の書”だ。