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ライトノベル
日輪と徒花 〈日月の歌語り2〉
4巻完結

日輪と徒花 〈日月の歌語り2〉

640pt/704円(税込)

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192pt/211円(税込)

作品内容

故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。すべては、ホラスの記憶とを奪い去った、20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごしながら、ようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。謎を追うほどに深まってゆく過去との共通点と陰謀の影。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
次第に浮き彫りになってゆく真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全4巻完結

  • 腥血と遠吠え 〈日月の歌語り1〉

    580pt/638円(税込)

    何者かに追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。傲慢ではあったけれど、人外の〈協定〉の守護者である〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
    ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに見とれる。だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
    やがて天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
    それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
    やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
    謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼。異世界の島国・ダイラを舞台にした《日月の歌語り》シリーズ第1巻。
  • 日輪と徒花 〈日月の歌語り2〉

    640pt/704円(税込)

    故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。すべては、ホラスの記憶とを奪い去った、20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
    7年の歳月を共に過ごしながら、ようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。謎を追うほどに深まってゆく過去との共通点と陰謀の影。
    そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
    次第に浮き彫りになってゆく真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
    『腥血と遠吠え』に続く《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
    ※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。
  • 蒼穹と八重波 〈日月の歌語り3〉

    780pt/858円(税込)

    元海賊・浪吼団の団長フーヴァルから見た、ダイラ国の王子ゲラードの印象は『甘ちゃんで、世間知らずの王子様』。珍しいが、すぐに飽きが来る玩具のような男だと思っていた。
    しかしフーヴァルの予想は裏切られ、ゲラードの婚約に伴う破局は、心に大きな傷を残した。
    四年後。フーヴァルは、王位継承者の殺害の疑いをかけられて逃亡中のゲラードを船に迎え入れる。再会はほろ苦く、しかし微かな熱を残してもいた──。
    浪吼団は、大蒼洋を恐怖に陥れる幽霊船団を追ううちに、エイルを巻き込む陰謀の渦に飲み込まれてゆく。置き去りにしたはずの過去との対決が迫るなか明らかになるのは、ゲラードの血統に秘められた古の秘密 ── !?
    『腥血と遠吠え』の番外編に登場した、元海賊人魚と王子のリバカップリングでお送りする第三弾。
  • 天地の譚詩 〈日月の歌語り4〉

    980pt/1,078円(税込)

    神々と人と人外が織りなす長編BLファンタジー〈日月の歌語り〉ここに完結!
    大いなる喪失から五年。ナドカの排斥が日々苛烈さを増し、平和は失われつつある。
    フーヴァル、ゲラード、マタル、そしてホラスは、見えざる敵の企みに抗うべく戦いを続ける。そしてエイルでは、喪失の傷を背負ったクヴァルドが王としてエイルを治めていた。
    そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍の勝利の影に、ある『怪物』が潜んでいるという。怪物は甘い声で囁きかける。「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
    各地で蠢く策略と謎。やがて運命は集束し、クヴァルドたちを大いなる戦いの渦中へと導いてゆく。
    大ボリュームでお届けする、〈日月の歌語り〉最終巻。

レビュー

日月の歌語りのレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

それぞれの思惑と長き時の流れ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 吸血鬼のヴェルギルの一見飄々としているようで、いろいろ抱えているのが読み進めていくうちに明らかになっていきます。
人狼グヴァルドに追われている理由と、天敵でありながらも徐々に惹かれあう二人。
ヴェルギルが長き時の中で、見ないようにしていた真実をまざまざと突き付けられ、重い決断とともに、自分の命までも差し出そうとしているところが切ない。それをなんとか阻止したい思いがグヴァルドにもあって。
そもそもなぜ吸血鬼になったのかという謎も中盤からわかるようになってから、伏線が多く回収されて後半へとむかうのですが、
面白いのでぜひ読んでほしいです。
1巻だけしか読んでいないけど、2巻3巻も読みたいところです。
いいね
2件
2026年1月18日

最新のレビュー

素晴らしい労作
しっかりとした世界観、緻密な物語の構成、登場人物たちの豊かな個性、どれ一つとっても素晴らしい作品でした。BLという枠を超えてなおBLであり続け、ファンタジーとして一級品の本作はずっと読みつがれていくものだと思います。作者はたくさんの作品を読んで血肉としてこられたのでしょう。さいごまで破綻せずに終わった作者の体力・気力・知力に敬意を評したい。泣きました。
いいね
1件
2026年6月4日

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