「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ(美馬達哉 )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書講談社講談社現代新書「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
小説・実用書
「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ
1巻配信中

「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

910pt/1,001円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
273pt/300円(税込)

作品内容

「ふつう」に違和感があるすべての人へ――。

病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」
自分と世界、身体と心、正常と異常……
目に映る景色をガラリと変える一冊!

【本書で考える問い】
●病気はどう「発明」されるのか?
●新しい病気が生まれるのは、いいこと?
●ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい?
●生きづらさは連鎖する?
●どこまでが医学で、どこからがビジネス?
●命の優先順位はあるのか?……ほか

「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。
しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。
医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。
でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」――「はじめに」より

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ

    910pt/1,001円(税込)

    「ふつう」に違和感があるすべての人へ――。

    病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」
    自分と世界、身体と心、正常と異常……
    目に映る景色をガラリと変える一冊!

    【本書で考える問い】
    ●病気はどう「発明」されるのか?
    ●新しい病気が生まれるのは、いいこと?
    ●ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい?
    ●生きづらさは連鎖する?
    ●どこまでが医学で、どこからがビジネス?
    ●命の優先順位はあるのか?……ほか

    「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。
    しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。
    医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。
    でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」――「はじめに」より

レビュー

「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだのレビュー

平均評価: 5.0 2件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

ふつう
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにひかれてよみましたが、おもいのほか、よかったです。自分にとっての「ふつう」とは、どういうものなのか、ということについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。とくに、「ふつう」と「障害」のあいだについてかかれているところが、興味深くよむことができました。
いいね
0件
2026年5月4日

最新のレビュー

考えるほど新たな疑問が生まれます
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ふつう」という、誰もが無意識に使う言葉を、病気と健康の境界から捉え直していく一冊

医師と社会学者、二つの視点を行き来しながら、正常と異常、多数派と少数派の線引きがいかに曖昧なものかを丁寧に掘り下げている
ゲーム障害から肥満、ゲノム編集、子宮移植、安楽死まで話題は広がるが、根底にあるのは「誰にとっての当たり前なのか」という問い
医学的な判断だけでは割り切れない問題を社会や価値観の側から眺めることで、見慣れた日常の輪郭まで少しずつ変わってくる
答えを一つに決めるのではなく、境界線そのものを疑ってみる姿勢が心地よく、考えるほど新たな疑問が生まれます

自分では当然だと思っていた基準も、時代や立場が変われば別の顔を見せる――そんな気づきを与えてくれる良書
いいね
0件
2026年8月31日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading