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小説・実用書
日本経済を診る ――シン・競争の作法
1巻配信中

日本経済を診る ――シン・競争の作法 NEW

1,170pt/1,287円(税込)

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351pt/386円(税込)

作品内容

緊急出版!
隠蔽された現実を
経済データからあぶりだす

デフレ脱却 賃金と物価の好循環 人手不足 責任ある積極財政

荒唐無稽な政策キャッチフレーズに惑わされるな!
階級や利害の対立を直視し、健全な社会をつくる

異次元緩和が実現したのは円安と株高だけであった。恩恵を受けたのは輸出企業と投資家。多くの国民は蚊帳の外に。コロナ禍以降、混迷はより深まる。交易条件の悪化、実質円安の進行、実質賃金の低下。私たちの経済状況は悪化の一途をたどっている──。マクロ経済学の第一人者が、データを丹念に読み解き、とくに九〇年代以降の日本経済の変貌ぶりを診断。まっとうな保守主義の立場から、理論と実証を通じて政策を批判的に検証し、進むべき道筋をはっきりと照らす。

===

【目次】
プロローグ マクロ経済データと向きあってきて

第1部 診断書を書く――価格を診る
第1章 なぜ、インフレになっても「デフレ感覚」が続いたのか?
第2章 物価を診る――「デフレ感覚」の正体とは?
第3章 賃金を診る――労使協調の賃上げの不思議
小休止 需要と供給が出てこない!

第2部 診断書を書く――金利、外国為替、株価を診る
第4章 「マイナスの実質金利」をめぐる診断記録――あるいは、見えづらくなった預金者の負担
第5章 「もはや1ドル360円時代の円安に逆戻り」をめぐる診断記録─―あるいは、見えづらくなった国民の負担
第6章 「「バブルぬき」の高株価」をめぐる診断記録─―あるいは、見えづらくなった「株主以外の国民」の負担
小休止 投資家にとってのマクロ経済学――失敗しても納得できる投資

第3部 診断書を書く――モノ、カネ、ヒトの循環を診る
第7章 SNAから診た日本経済―─交易損失が明るみにした「円高阻止」の功罪
第8章 資金循環表から診た日本経済―─複雑怪奇な資金循環を生み出した財政金融政策の功罪
第9章 労働統計から診た日本経済――「人手不足」という巧妙なレトリック
小休止 旧いマクロ経済データを診る――そこに政策の愚を読む

第4部 そして処方箋を書く
第10章 巧妙な政策レトリックと滑稽な政策ロジック――表面上の対立の解消と実質的な対立の深化
第11章 「健康な経済」のための政策処方箋―財政規律の回復をきっかけとして
小休止 『ブリュメール18日』を読んで――「シン・競争の作法」

エピローグ 町医者と専門医のはざまで

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 日本経済を診る ――シン・競争の作法

    1,170pt/1,287円(税込)

    緊急出版!
    隠蔽された現実を
    経済データからあぶりだす

    デフレ脱却 賃金と物価の好循環 人手不足 責任ある積極財政

    荒唐無稽な政策キャッチフレーズに惑わされるな!
    階級や利害の対立を直視し、健全な社会をつくる

    異次元緩和が実現したのは円安と株高だけであった。恩恵を受けたのは輸出企業と投資家。多くの国民は蚊帳の外に。コロナ禍以降、混迷はより深まる。交易条件の悪化、実質円安の進行、実質賃金の低下。私たちの経済状況は悪化の一途をたどっている──。マクロ経済学の第一人者が、データを丹念に読み解き、とくに九〇年代以降の日本経済の変貌ぶりを診断。まっとうな保守主義の立場から、理論と実証を通じて政策を批判的に検証し、進むべき道筋をはっきりと照らす。

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    【目次】
    プロローグ マクロ経済データと向きあってきて

    第1部 診断書を書く――価格を診る
    第1章 なぜ、インフレになっても「デフレ感覚」が続いたのか?
    第2章 物価を診る――「デフレ感覚」の正体とは?
    第3章 賃金を診る――労使協調の賃上げの不思議
    小休止 需要と供給が出てこない!

    第2部 診断書を書く――金利、外国為替、株価を診る
    第4章 「マイナスの実質金利」をめぐる診断記録――あるいは、見えづらくなった預金者の負担
    第5章 「もはや1ドル360円時代の円安に逆戻り」をめぐる診断記録─―あるいは、見えづらくなった国民の負担
    第6章 「「バブルぬき」の高株価」をめぐる診断記録─―あるいは、見えづらくなった「株主以外の国民」の負担
    小休止 投資家にとってのマクロ経済学――失敗しても納得できる投資

    第3部 診断書を書く――モノ、カネ、ヒトの循環を診る
    第7章 SNAから診た日本経済―─交易損失が明るみにした「円高阻止」の功罪
    第8章 資金循環表から診た日本経済―─複雑怪奇な資金循環を生み出した財政金融政策の功罪
    第9章 労働統計から診た日本経済――「人手不足」という巧妙なレトリック
    小休止 旧いマクロ経済データを診る――そこに政策の愚を読む

    第4部 そして処方箋を書く
    第10章 巧妙な政策レトリックと滑稽な政策ロジック――表面上の対立の解消と実質的な対立の深化
    第11章 「健康な経済」のための政策処方箋―財政規律の回復をきっかけとして
    小休止 『ブリュメール18日』を読んで――「シン・競争の作法」

    エピローグ 町医者と専門医のはざまで

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