「書き散らし」と枢密院に咎められた地図師ですが、御国図を測り直したら、郷名帳から落ちた萱生の谷が普請からも水からも外されていました(火群ミナト )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベルRealize出版C-Trap LIGHT地図師スイ「書き散らし」と枢密院に咎められた地図師ですが、御国図を測り直したら、郷名帳から落ちた萱生の谷が普請からも水からも外されていました
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

「書き散らし」と枢密院に咎められた地図師ですが、御国図を測り直したら、郷名帳から落ちた萱生の谷が普請からも水からも外されていました 発売予定

900pt/990円(税込)

8/12(水)発売予定

※発売予定日の変更や発売の取りやめ、価格等は予告なく変更になる場合があります。

発売開始と同時に購入するには新刊自動購入が便利です。

新刊自動購入とは?

作品内容

【この作品は生成AIを使用しています】

国の形が一枚の紙に収まった「御国図」が、霧尾にも届く。郷名帳に名の載らない地は、普請の割も、水の割も、火消の組からも外す——その触れの通り、峠向こうの萱生の谷は、図の上で一里半四方の白い面になっていた。三年前に落ちた橋は、割り当ての紙に萱生の行がないまま、架け直されずにいる。
枢密院の国絵図掛の長セイガは、二十二年前、自ら国境の谷に線を引き、線の外に出た村の名を帳から落とし、三十一戸を東へ移した男だった。「名を落とすのがいちばん早い。悔いておらぬ。あれは、助けたのだ」。載せる載せないを決める下役ヌイに、スイの紙は「書き散らし」と呼ばれる。スイは看板に書き足すと告げ、御国図を百四十枚買って、表には触れず、真っ白な裏に罫だけを引いて配る。
裁きの座で、名を付けるのはそこに住む者だと説いたのはスイだった。目付シノミヤは是非を裁かず、「目付所は決めごとを作らぬ」と、帳と土地の食い違いだけを書き留める。ヌイは掛を退き、御国図の裏に、自分の生まれた集落「音無」の名を、自分の名を添えて書いた——十九年前に帳から落とされ、空になった村の名を。セイガは折れぬまま掛を降りる。春、郷名帳の写しが霧尾に届き、そこに萱生の名があった。看板は板が尽き、八行すべてを書き直す。イトが初めて自分の名で裏書きに署名し、掛の残した図の裏に、隣国の地図師団の名が一度だけあった。
本作は「地図師スイ」シリーズ第6巻(全7巻・完結)。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

レビュー

地図師スイのレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ