「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、王都の裏店で量り直したら、会所が毒として川へ流す一覧外の薬種が本物の薬でした(灰崎いつき )の注意事項

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漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベルRealize出版C-Trap LIGHT量り薬師リョウ「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、王都の裏店で量り直したら、会所が毒として川へ流す一覧外の薬種が本物の薬でした
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「毒師」と罵られ町を追われた薬師ですが、王都の裏店で量り直したら、会所が毒として川へ流す一覧外の薬種が本物の薬でした 発売予定

900pt/990円(税込)

8/13(木)発売予定

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作品内容

【この作品は生成AIを使用しています】

リョウは王都へ入る。南木戸で荷を改められ、井戸端の見本の包み十九のうち十一が「一覧に無い品」として取り上げられる。一覧の外の品は会所の蔵へ入り、月の晦日にまとめて川へ流される——載る品は百二十、そのどれにも量目が書かれていない。
会所の頭スワは「会所は一覧に載らぬものを扱わぬ」と言い渡す。振り売りのウメは一覧の外の品を売ったとして株を取り上げられ、王都では秤座の極印のない分銅で量を決められないため、サヨの分銅六つが使えなくなる。晦日の流しでは、蔵から出された品が量られないまま川へ落とされていく。サヨが流された品の名を五十七数えると、そのうち十四が三領で量の欄の埋まった品と同じものだった。
二十年前、会所の帳から量目の欄は消されていた。量を書けば書いた者が咎めを負うため、負う者が出ないように欄ごと消されていたのだ。去年王都で死んだ三十一人のうち、二十六人は一覧に載っている品の飲みすぎだった。
株持ち八十三人の寄りの場で、リョウは流される前の品を量り分ける。
「──それは毒に変わる。あなたの、決めた量のぶんでは」
一覧は一字も変わらない。だがその外の品の量目だけを別の帳へ立てることが、五十一対三十二で決まる。会所の手代ソウジは、一覧の外の品を自分の手で量って客へ渡すようになる。
本作は「量り薬師リョウ」シリーズ第5巻(全7巻・完結)。

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