大人が「成長」する環境をつくる
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【特集1】
教職員の成長、管理職の成長、学校の成長
教育の高度化が指向されるなか、教職員に学び続け、
成長し続けることが求められています。
ですが、現場は多忙で何をどう学べばよいのか、
また何をもって「成長した」と言えるのかは手探りの状態です。
そして学校経営の舵取りをする管理職もまた学び続けることが求められます。
さらに、教職員や管理職個々人が学び続けた先にあるのは、
学校全体の成長です。
まずは先生が安心していられる場であること。
その先に、人と人とがかかわり合い成長し合える場となっていく――そのための管理職の役割を探ります。
【特集2】
若手が困る、校長も困る――管理職との一致とすれ違い
職場の若手が何を考えているのかわからない。
「○○さんはきっとこう考えていて」と想像して、
どう声をかけようかと悩む。
いくらヒアリングしても、若手の考えている本当のところを、
世代も、立場も、価値観も違う管理職である自分たちが
ありのままに聞くことはなかなかむずかしいもの。
そこで、SNSの投稿のように、匿名で若手の本音を集めました。
春の学校で彼らが何を感じ、思い、それは管理職の思いとどう一致し、
すれ違ってきたのか。
その背景にはなにがあり、彼らにどうしたらいいのか。
考える一助となるような声を集め、届けます。
〈巻頭インタビュー〉
「正しさ」の衝突、100点のない合意
【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」
ケースで学ぶ むずかしい保護者対応――家庭支援の視点から
疑似体験 学校対応のリアル・リターンズ
そして、カリマネは動き出す。――固まる仕組みの何処に油をさすか
なぜ、あの自治体では授業改善が進むのか?――教育委員会〈実践〉レポート ほか