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作品内容

昭和8年、東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる店の主人・四王天と少女・アリスと関わることになった帝大生・鷹名は様々な奇獣と出会い、不可思議な生物にどんどんひきこまれていくが、国の軍部にも奇獣の影がちらつき始め…!?

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作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • 鬼を飼う(1)

    500pt/550円(税込)

    昭和初期、東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる商店があり……! ? 不可思議な生き物の飼い方教えます。飼育系あやかしストーリー!
  • 鬼を飼う(2)

    500pt/550円(税込)

    昭和8年、東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる店の主人・四王天と少女・アリスと関わることになった帝大生・鷹名は様々な奇獣と出会い、不可思議な生物にどんどんひきこまれていくが…!?奇獣を飼う覚悟はあるか!?あやかしストーリー!
  • 鬼を飼う(3)

    500pt/550円(税込)

    昭和8年、東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる店の主人・四王天と少女・アリスと関わることになった帝大生・鷹名は様々な奇獣と出会い、不可思議な生物にどんどんひきこまれていくが、国の軍部にも奇獣の影がちらつき始め…!?
  • 鬼を飼う(4)

    500pt/550円(税込)

    昭和8年、東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる店の主人四王天と少女アリスと関わることになった帝大生の鷹名は様々な奇獣と出会いひきこまれていく一方、国の軍部も奇獣を持ち、奉天の奇獣商と繋がっている疑惑が浮かび!?
  • 鬼を飼う(5)

    500pt/550円(税込)

    昭和8年、東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる店の主人・四王天と謎の少女アリスと関わることになった帝大生の鷹名は様々な奇獣と出会いひきこまれていく一方、夜叉は国の軍部も奇獣を使い陰謀を図っていることを突き止める!?激動の展開!
  • 鬼を飼う(6)

    750pt/825円(税込)

    昭和初期…東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる店の主人・四王天と謎の少女アリスと関わることになった帝大生の鷹名は様々な奇獣と出会いひきこまれていく一方、彼らを悪用する者達と、奇獣の恐ろしさに触れていき…ついに完結!
  • 鬼を飼う(7)

    750pt/825円(税込)

    昭和初期…東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」の主人・四王天と、謎の少女アリスと関わることになった帝大生の鷹名は様々な奇獣と出会いひきこまれていく一方、彼らを悪用する者達と、奇獣の恐ろしさに触れていく…奇獣との関係の行く末は!?堂々完結!

レビュー

鬼を飼うのレビュー

平均評価:4.4 51件のレビューをみる

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高評価レビュー

あっという間に引き込まれる面白さ
昭和初期を舞台に、奇獣という伝説の獣(でも本当は実在している)に関わる人たちのお話です。主たる登場人物は、奇獣商の四王天、四王天に身を寄せるアリス、帝大生の鷹名、司。この四人それぞれに謎や秘密があり、とても魅力的です。奇獣もそれぞれ特徴があって面白い。私は葛の枝という奇獣が健気で好きです。更にそこに、新聞記者や警察、そして謎の人物が関わり、物語が複雑化していきます。これからどうストーリーが展開していくのか、とてもワクワクしています。絵もきれいで読みやすいので、オススメです。
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1件
2017年7月2日
続きは…!?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みで気になり、気がつけば新刊が出るたびに購入。遂に最終巻に。
もともと、あやかし系は大好きですが、昭和初期のレトロ感と激動の時代の始まる緊迫感の中で展開するストーリーを楽しむことができました。
不死になり、漂泊の旅を続けることになった二人。彼らの紡ぐ平成、令和の物語もアリ? 続編を望んでいます!
いいね
3件
2020年7月6日
久々に楽しめました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖怪を描いたマンガや小説が好きなので色々読みましたが、最近は似たような物が多くなり、これと言った作品に中々会えませんでしたが、これば凄く満足出来ました!
知らなかった珍しい外国の妖怪とかも出て、とても好奇心を満たしてくれました。人同士、人と妖怪の間の関係性や感情の揺れ、変化などを楽しみながら読めました。
いいね
0件
2020年12月12日

最新のレビュー

淡々と進む感じ
色んな人のエピソードが単発で進んでいく中で、主人公っぽい学生さん(?)と鬼の女の子っぽいのの関係性が深まっていく感じですね。
いいね
0件
2023年6月30日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

奇獣と奇妙な鳥獣商を巡る不思議な物語
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
本郷の坂のどんつきには奇妙な鳥獣屋がある。「四天王鳥獣商」。奇獣も扱う。昭和の初め、まだ大正の面影が色濃く残る東京・本郷が物語の舞台だ。帝大に通う鷹名は一人の少女と出会い、誘われるように導かれたのは四天王鳥獣商の扉だった。店にいた初老の主人とアリスと呼ばれる謎の少女と奇獣の組み合わせにただただ興味が湧いた。そして店主に鬼を飼う覚悟はあるか?と問われる。小さなかごの中の猿のような一匹の鬼は謎掛けが好きで決まって昼間7問、夜間に5問、問い掛けてくるという。もし答えを間違えると喰われてしまう!「鬼を飼う」。鷹名はその奇妙な誘惑に胸を高鳴らせずにはいられないかった。そして、その瞬間から奇獣と奇妙な鳥獣商を巡る不思議な物語は始まった。吉川景都先生が描くレトロな雰囲気が漂う怪しげなヒューマンミステリー。

電子コミック大賞2019男性部門賞 受賞作品

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