電子コミック大賞2025
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であいもん(1)

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作品内容

父入院の報を受け、10年ぶりに京都の実家へと帰ってきた納野和。父に代わり、実家が営む和菓子屋・緑松を継ぐと意気込む和だったが、任されたのは店ではなく、跡継ぎと呼ばれる少女・雪平一果の父親代わりで…。

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  • であいもん(1)

    580pt/638円(税込)

    290pt/319円(税込)
    10/17まで

    父入院の報を受け、10年ぶりに京都の実家へと帰ってきた納野和。父に代わり、実家が営む和菓子屋・緑松を継ぐと意気込む和だったが、任されたのは店ではなく、跡継ぎと呼ばれる少女・雪平一果の父親代わりで…。
  • であいもん(2)

    580pt/638円(税込)

    290pt/319円(税込)
    10/17まで

    父親代わりを任されたものの、一果との微妙な距離感を詰めきれずにいる和のもとに、元カノが現れて事態はさらにややこしく…。「祇園祭」「五山送り火」など、夏の京都の風物詩が盛りだくさんの第2巻!
  • であいもん(3)

    580pt/638円(税込)

    290pt/319円(税込)
    10/17まで

    和と一果がようやく打ち解けてきたと思った矢先、一果の実の母親が現れ娘を引き取ると言うが…。和菓子作り体験教室を開催したり、気難しい職人が修業に来たりと、和菓子屋「緑松」は今日も大忙しです。
  • であいもん(4)

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    290pt/319円(税込)
    10/17まで

    お正月の定番「花びら餅」や、体をポカポカ温めてくれる「善哉」など冬の御菓子が満載。寒い季節にオススメの心温まる珠玉のハートフルストーリーを和菓子と共にお楽しみ下さい。
  • であいもん(5)

    580pt/638円(税込)

    290pt/319円(税込)
    10/17まで

    自分を置いていなくなった先輩を思い出し感傷に浸る和、一果の誕生日に浮かれる和、悩める少女たちの背中をそっと押してあげる和。様々な一面を見せる“和”の心が詰まったハートフルストーリー第5巻。
  • であいもん(6)

    580pt/638円(税込)

    290pt/319円(税込)
    10/17まで

    和が緑松に戻ってきて早一年。和の帰郷は、一果や両親、祖母、そして佳乃子――様々な人の心境に変化を与えていた。京都市営地下鉄PRプロジェクト「地下鉄に乗るっ」とのコラボ描き下ろし漫画も収録の第6巻!
  • であいもん(7)

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    10/17まで

    「幼き日の友との思い出」「バンド解散の真実」「店の発展を思っての諍い」「夢のためにもがき苦しむ日々」。人々が紡ぐ物語の傍らには、いつも和菓子が寄り添っている――。
  • であいもん(8)

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    10/17まで

    名古屋へ修学旅行に来ていた一果を偶然見かけた父・巴。検査入院中、幼い頃の和との日々を思い出す父・平伍。心身ともに成長した子供たちの姿を見て、父親たちは何を思うのか――。
  • であいもん(9)

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    10/17まで

    秋が深まってきた頃、父から茶会用の創作菓子を任された和。突然の、そして初めての大役に戸惑うが、和なりの答えを見つけるのであった。僅かだが確かな成長を見せた和の元に、音信不通の先輩・巴の母が現れ…?
  • であいもん(10)

    640pt/704円(税込)

    320pt/352円(税込)
    10/17まで

    情報誌のコラムを見て一果に会いに来たという男――それは巴の父親であった。父が一果の前に現れたことに焦る巴もまた、緑松へと赴き…。「いらん子」になってしまったあの日、その真相が遂に明かされる――。
アニメ化

「であいもん」

【声の出演】

雪平一果:結木梢 / 納野和:島﨑信長 / 納野平伍:小山力也 / 納野富紀:大原さやか / 巽政:岩崎ひろし / お鶴さん:ゆきのさつき / 瀬戸咲季:永塚拓馬 / 堀河美弦:鈴木みのり / 松風佳乃子:髙橋ミナミ / 私市緋色:早見沙織 / 雪平巴:松岡禎丞 / 納野一光:及川いぞう / 納野倭世:吉田美保

【あらすじ】

夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐことを決めた納野和(いりのなごむ)。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・雪平一果(ゆきひらいつか)が、納野家に居候をしながら働いていた。和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを理由に冷たい態度をとる彼女と働くうちに、ある一面を知ることに……。

【制作会社】

エンカレッジフィルムズ

【スタッフ情報】

原作:浅野りん(「ヤングエース」KADOKAWA刊)

監督:追崎史敏

シリーズ構成:吉田玲子 / キャラクターデザイン・総作画監督:渋谷秀 / プロップデザイン・和菓子作画:佐藤史暁 / 2D・衣装デザイン:蓬田佑季 / 美術監督:空閑由美子(スタジオじゃっく) / CGディレクター:山本祐希江(いなほ) / 撮影監督:松本乃吾(いなほ) / 編集:齋藤朱里(三嶋編集室) / 音楽:高田漣 / 音響監督:森下広人 / 製作:緑松

【関連リンク】

公式サイト「であいもん」

レビュー

であいもんのレビュー

平均評価:4.6 43件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 気になります
    ロビンさん 投稿日:2024/5/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 一果ちゃんも無事パパと再会出来て、良い方向に向かっているのて、あとは和むんとかなこの2人の今後。 和むん、最初はどうかと思ったけど、最近はすっかり魅力的な男になってて。まだまだ修行中の身だから、言い出せないんだろうなとは思いますが、上手く行って欲しいですね。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) やさしくて面白くて大好き!
    Likoさん 投稿日:2022/4/15
    アニメを見て、こちらで速攻まとめ買いしました。 最初ばらかもん?と関係ある?と思ったんですが、違う作者さんでした。 京都の和菓子屋さんの一人息子 和 が家を離れて音楽活動を10年続けてきたけれど、バンドの限界と解散、そして父親の入院をき っかけに実家に戻ると伝えたところ振られてしまった彼女、それらを契機に和は実家に戻って職人として修業を始めます。 なぜか家を離れているうちにあずかることになり、跡取りとして扱われているしっかりものの小学生の一果は、何をやってもいまいちぴりっとしていない和に敵意むき出しですが、和の底ぬけのやさしさ、明るさ、そして少しずつ分かる和菓子への半端ない愛情が一果の心もほぐしていきます。 和の底抜けのやさしさ、明るさそれを育んできた両親、祖父母、ご近所さん、京都の風土。 和の回想から見えてくる、自分の過去とも通じる祖父母がいる家や近所づきあいの残る少し古い日本の景色が懐かしくて、アルバムをめくるように何度も読み返しています。 細かく差し込まれる笑いもツボ。 和と一果を取り巻く一人一人が魅力的で、緑松の美しい和菓子とともに、ずっと読んでいたい作品に会えて本当にうれしい!紙でも揃えたいなー もっとみる▼
  • (5.0) 和菓子の奥深さと人と人との繋がり
    horohoroさん 投稿日:2024/4/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻から最新刊まで様々な形で描かれている簡単に言い表せない人と人との繋がり、和菓子の裏にある職人さん達の想いや苦悩、本当に色々なものが詰まっている素敵な作品です。10年東京に出ていた和菓子屋の息子和さんが実家に戻ろうと駅に着いた時、とある事情で父親から頼まれ和さんの実家で預かっている一果ちゃんに出会い、最初は中々距離の縮まらない二人でしたがすっかり仲良しに。一果ちゃんの和さんのあしらい方がどんどん上手くなるのが面白すぎるし、和さんはいつまでも学ばないしで二人のかけ合いが最高に楽しい。底抜けに明るい和さんですが、和菓子屋の跡取りとして生きるつもりだった所からお祖父さんが話されていた内容を聞いて期待されてないのではと怖くなり逃げてしまった過去を抱えながら一から頑張る姿を見ていて、同じ境遇ではないですがであいもんを見つけた当時新しい仕事に挑戦しようとしている自分の背中を押してくれました。もし上手くいかなくても、それでも頑張ってみようと思えました。この作品を描いて下さった浅野りん先生に感謝を。 続きを読む▼
  • (5.0) 良い
    ひのでまちさん 投稿日:2021/11/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 良い。というか上手い。 登場人物の織りなす人間模様や和菓子そのものもとても魅力的なのだが、 置き去りにされた子どもを引き取って育てているという現実離れした盛大な無理が、周りの人に難なく受け入れられている描写や漫画に許されているフィクション性という普遍的な前提にも助けれ、全くもって何でもないことの様に進展する辺りは私的にはとても面白く読めた。 結果的には張られていた伏線は回収されるが、そこを急がず読者を釣り過ぎず、いつ終わるか分からない連載という微妙な縛りを上手くやり過ごし、かといって単調でもなくそこそこ展開してゆく加減は、全体の雰囲気とも調和していて総じて読みやすかった。 ある漫画家さんが今読んでると呟いてた事で興味あって読んでみましたが、なるほどと感じました。 続きを読む▼
  • (5.0) 和菓子が食べたくなるし京都行きたくなる
    むっちさん 投稿日:2022/4/12
    アニメを見て気になり、3巻まで半額になってたのでとりあえず3巻まで買ってみました。アニメはなんとなくのんびりしてて飽きそうやなーと思ってたんですが、原作はテンポが良くて関西弁(京都弁?)も全然違和感なくてストレスフリーでポンポンと読め、楽し かったです。和くんのお父さんとお母さんの笑かし方のノリが「あー!こんなおっちゃん、おばちゃんおるおる!」って絶妙にリアルで楽しいです。そして3巻ではおじいちゃんの和くんへの愛情に泣いてしまいました。このままだと全巻スルスルと買ってしまいそう。そして明日は和菓子を買い、コロナ禍が明けたら京都にも行ってしまいそうです。良きマンガに出会えて嬉しい☆5です。 もっとみる▼
  • (5.0) アニメのテーマ曲にはまりました。
    LOTUSWINGSさん 投稿日:2022/11/7
    アニメで知って、気になり。坂本真綾さんの「菫(すみれ)」に何だか泣きそうになり…。 お気に入り登録してたら、14巻記念セールしてたので、全巻買いしてしまいました。(苦笑) 登場人物が、基本、ほっこり、あんしん系なので、読んでいて「人 間関係こうありたい」と、ついぞ思います。 京都を舞台にした、和風の感じもいいと思います。 (関係ないですが、「洋風」の感じで、「アルテ」なんて漫画も、気になり読んでます。主題歌が両方、坂本真綾さんが歌ってます。「クローバー」もいいです。あと漫画家の皆さまの才能に、改めて感謝と拍手を…) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

京都の和菓子屋
設計:じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
和菓子屋を継ぐことを勝手に決意して里帰りした、主人公の納野和がおもしろいです。跡継ぎが10歳の小柄な女の子・雪平一果だったことには驚きました。見た目は小さくて可愛いけど、芯が通っている素敵な女性!浅野りん先生の描く、京都の和菓子を題材にした漫画です。

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