1〜6話を読み、「大人と子供の境界線」、そして7話から残りを読むとストーリーが繋がります
この読み順は絶対です
逆に言えば「大人と〜」を読まないとほとんど意味がわからなくなってしまうので、コレだけを単品で読むのは止めた方がいいです
6話まではこうじま先生の初期作品なので、それ以降とイラストのタッチが異なります。イラスト重視の方は中盤からに期待して下さい
ストーリーは童顔だけど警官の透と、年下の従兄弟・貴文のお話です。貴文は小さい頃、透に悪戯ばかりしていたけど、それは“大好き”の裏返し。今は素直にそれを表現しますが、大人の透は戸惑うばかり。でも透も、やっぱり貴文のことが好きなんですよね大人顔負けの貴文の発言に注目です
気になる方は、↑に書いた読み順で読んでみて下さいね
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