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悪魔を憐れむ歌 3巻
4巻配信中

悪魔を憐れむ歌 3巻

540pt/594円(税込)

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作品内容

北海道で起きた「箱折」連続殺人事件。その真相を追う専従班の刑事・阿久津亮平は咽喉科医師の四鐘彰久と出会う。捜査が複雑化する中、元道警刑事部長・角鉢の「箱折」死体が発見! 現場に向かう阿久津に四鐘からの連絡が入り、事件の真相のため、急遽会うことに。自宅で待ち受けるため、意気揚々と運転する四鐘の車に激突したのは、謎の外国人、ガブリエッレだった! 躊躇なく銃弾を撃ち込むガブリエッレ。倒れた四鐘は、いずこかへ連れ去られたのだった!!! 四鐘の行方は? そして「箱折」事件の謎は…!? サスペンスを超える展開に目が離せない第3巻!!

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  • 悪魔を憐れむ歌 1巻

    580pt/638円(税込)

    北海道警の刑事・阿久津亮平は8年前に起こった「箱折連続殺人事件」を追っていた。周囲の呆れ顔をよそに熱心に捜査をする中、知り合ったのが咽喉科医・四鐘彰久。静かな佇まいの有能な医師で、協力を約束してくれた。一方、道警内部の軋轢に苦悩する阿久津…そして、実は四鐘こそ「箱折犯」その人だった――!! 血と暴力と追憶に彩られた黙示録クライムスサスペンス、ここに開幕!!
  • 悪魔を憐れむ歌 2巻

    540pt/594円(税込)

    雷鳴の中、災厄の扉が開かれた――八年前に起こった「箱折連続殺人事件」を追う刑事・阿久津亮平は優秀な医師・四鐘彰久との関係を深める。一方、情報屋ハシタの失踪を追う雑誌記者ユカリは、阿久津の重要な疑惑について情報を掴み……専従班・阿久津亮平の壮絶な過去が明らかに!! 新たな謎と真実が明らかになり、物語はヒートアップしていくのだった…!! クライム黙示録サスペンス、第2巻!!
  • 悪魔を憐れむ歌 3巻

    540pt/594円(税込)

    北海道で起きた「箱折」連続殺人事件。その真相を追う専従班の刑事・阿久津亮平は咽喉科医師の四鐘彰久と出会う。捜査が複雑化する中、元道警刑事部長・角鉢の「箱折」死体が発見! 現場に向かう阿久津に四鐘からの連絡が入り、事件の真相のため、急遽会うことに。自宅で待ち受けるため、意気揚々と運転する四鐘の車に激突したのは、謎の外国人、ガブリエッレだった! 躊躇なく銃弾を撃ち込むガブリエッレ。倒れた四鐘は、いずこかへ連れ去られたのだった!!! 四鐘の行方は? そして「箱折」事件の謎は…!? サスペンスを超える展開に目が離せない第3巻!!
  • 悪魔を憐れむ歌 4巻

    690pt/759円(税込)

    四鐘彰久――美しく謎多いその人物との出会いが新たな迷宮の始まりだった……。元道警刑事部長で行方不明だった角鉢は死体で発見され、陰謀によって阿久津が逮捕! 一方の四鐘は因縁をもつ外国人ガブリエッレに急襲され拉致されるも「力」を発揮して脱出!真犯人(?)が明らかになる中で、四鐘とガブリエッレのカーチェイスがスタート。その中で、数々の謎が明らかになっていく。カガミの悪事、杉浦の死体、そしてハーマンについて……。追憶と闘争の果てにあるのは、救いか? 地獄か!? 道警の暗躍の果て、「箱折」真犯人の四鐘の運命が決着する第4巻!!!

レビュー

悪魔を憐れむ歌のレビュー

平均評価:4.4 30件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 道警不祥事だけでおわらない
    るかるかるかさん 投稿日:2024/3/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 単なる道警不祥事モノではない、悪魔が憑依していく物語というのが意表つき過ぎて中毒性あり。。。たぶんそこら辺が打ちきりになった原因かもしれないが、カトリック文脈も最初から匂わせてたら、悪魔の憑依のエピソードが生きたかも。そしたら読者もっとついていけたかもしれない。でも、Xから飛べる続編も面白いから、私は推す!!!!!! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 素晴らしい
    ジュカさん 投稿日:2019/6/10
    どうしましょう あまりの素晴らしさに、こちら読んだあと、ちょっとやそっとのcomicでは、もう満足できません なのに、4巻で、まさかの打ち切りとはッ 怒り爆発です 内容は、オカルトとpolicemanと連続マーダーを混 成して、さながらオペラのように構築された、もはやコミックを超えた大作映画のように、素晴らしくGorgeousなお作 画力と言い、構成力と言い、確かな学識と言い、ストーリー展開力と言い、これほどの才能ある作者様を、廃業の波間に漂わせちゃう出版社の方々。。。良心は痛みませんか 『エクソシスト』とか『サスペリア』『オーメン』(言わずと知れた、オカルト映画の名作)が好みの方に、超お勧めです 罪深いほど濃厚で芳醇なワインのような、圧倒的なdramaに、酔いしれて頂きたい とりあえず、続編『第2幕』〜完結まで、発行発刊、お願い申し上げますm(__)m 令和の時代、紙でなくてもイイじゃないですか シーモアさん、頑張って もっとみる▼
  • (5.0) 最高レベルのサスペンス!
    まややさん 投稿日:2017/12/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画は日々読むけれどこんなに興奮し胸が高鳴ったのは久しぶり。残酷で痛ましいけれどとてつもなくドラマチックで素晴らしい!サスペンス好きなら読まなければならない。作者のメッセージにも非常に共感した。私もそんな子供だったな。描写がとても個性的。ピントをぼかした表現が映像的でサスペンス海外ドラマを観ているかのよう。褒めるところしかない。BL苦手なのでこの作品を読むのを迷ったが買ってよかった。続編も楽しみに生きられると思う程の面白さ。続編への期待値が登りすぎて辛い。原作者いないなんて、この作家には思考と描写共に高い能力があるのだろう。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高です
    おもちさん 投稿日:2019/11/10
    読み手を選ぶ作品ですが、ある種の大人であれば、人を傷つけたら血が流れることも理解できるはず。そこを踏まえて、こんなに厚みがあり、独特の世界観があり、闇と光を併せ持つエンターテイメントな作品があるのかと魅入られました。 打ち切りにした新潮 社さん、惜しいことをしたと思います。あと数年で時代がピタリと追いついたら、より読まれる作品になるはず。 グロテスクで、悪魔的で宗教的な部分がありますが、ヒリヒリとした駆け引きと熱量が最高です。ワインとパン、頂きながら続きはツイッターで拝見予定です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

圧倒的な画力!
設計:チェック(シーモアスタッフ)
犯人がわかっていても面白い理由とは…。梶本レイカ先生の繊細だけれど迫力のある絵に、複雑で残酷さのあるストーリー。ミステリー小説を読んでいるかのような充実感が得られます。決して相いれない存在である阿久津亮平と四鐘彰久の距離の近さに緊張し、手に汗を握りながら読みました!

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