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青年マンガ
わたしの沖田くん 10
20巻完結

わたしの沖田くん 10

500pt/550円(税込)

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作品内容

琴が足をくじいた。優しくいたわろうとする総一なのだが、することなすこと裏目に出る。抱えて部屋へ移動中に転んだのが原因で、今までにない全面戦争に。琴は襲われそうになったと勘違い、総一を卑怯者とののしる。さとみの忠告で琴の怒りも収まりかけるのだが、酒に酔った総一が絶交宣言をしてしまう。

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作品ラインナップ  全20巻完結

  • わたしの沖田くん 1

    500pt/550円(税込)

    沖田総一は原町田大学の2年生。入学以来、アタックした女子に振られること実に8回。まったくモテなかったのに、隣の部屋に女子が引っ越してきたことで、人生が一変する。お隣さんはなんと、幼なじみの沢村琴。中学卒業以来の再会だった。20歳の男女に成長した2人。幼い日の友情は、どう進展する…!?
  • わたしの沖田くん 2

    500pt/550円(税込)

    恋愛感情はないというけど、端から見れば夫婦!?のような痴話喧嘩ばかりしている総一と琴。男性恐怖症のゆかりちゃんに一目惚れした高校時代の後輩・高杉のため奮闘するも徒労に…。やがて夏休み。琴は新築移転した実家に帰省するが、その実家も総一の家のお隣さん。結婚した旧友宅へも2人して訪れて…。
  • わたしの沖田くん 3

    500pt/550円(税込)

    琴が田舎で見合いをした。見合い相手を一目見た総一は、ただならぬ予感を感じていた。ハンサムで一流商社に勤める木戸高史。琴を気に入った木戸は、ニューヨーク支社への転勤に、ついてきてほしいと告げる。どこか強引な木戸に不信感を抱いた琴。雨の中を帰ってきた琴は、総一の腕に倒れ込んでしまう。
  • わたしの沖田くん 4

    500pt/550円(税込)

    見合い騒動も一段落。大学生としての日常が戻ってきた1月下旬、後期試験が始まった。『不正行為は留年に処す』と教授会から厳しいお達しもあり、真剣勝負に挑む学生たち。万全を期して臨んだ琴だったが、試験中に拾った紙がカンニングペーパーだったことから“現行犯”として退出させられてしまった。
  • わたしの沖田くん 5

    500pt/550円(税込)

    カンニング犯が名乗り出たことで琴は無事進級、やがて新学期。総一の向かいの部屋に新1年生がやってきた。ポストの名前は徳川さん、葵の御紋もついている。由似ちゃんは大財閥・徳川グループのお姫様だった。ご学友に認められた総一と琴は、秘境にそびえる由似姫城に招待される。驚愕のそのお城とは…。
  • わたしの沖田くん 6

    500pt/550円(税込)

    もてない総一が街角で女の子に声をかけられた。それは、不良から逃れるための“逆ナン”だった。女の子は蘭と名乗り、総一を手玉に取り散財させてドロン。次の日曜日、総一は従妹のめぐみちゃんに招かれて、聖徒学園高等部の女子寮を訪れる。紹介されたのは先輩の生徒会長・神崎蘭。見覚えのある顔だった。 【同時収録】デビュー作/79年月例YJ賞佳作「沖田総一くん恋すの場合」
  • わたしの沖田くん 7

    500pt/550円(税込)

    夏休みに入り、総一と琴は仲よく帰省。田舎の実家も隣同士なので、下宿生活と代わり映えのしない日常です。ところがある日、父は出張、母は法事で遠方へ。琴は一人でお留守番することに。心細さも手伝って、総一に泊まりにきてほしいと声をかける。総一と琴の緊急同棲!? さて、どうなりますやら…?
  • わたしの沖田くん 8

    500pt/550円(税込)

    季節は秋になりました。台風一過の秋晴れに『町内体育祭』に参加する総一と琴。実行委員も務め、頑張った総一には敢闘賞。抜群の成績を残した琴には最優秀選手賞が贈られる。用品店経営の大会実行委員長からの賞品は、ちょっとムフフなランジェリー。困り果てる琴を尻目に、大喜びする総一なのでした。 【同時収録】特別読切「LOVE UP!」
  • わたしの沖田くん 9

    500pt/550円(税込)

    伊吹先輩が、行きつけのスナックにボトルを入れた。総一はそこに居合わせた不思議な美女と意気投合、飲み潰れてしまう。二日酔いで目覚めてみれば、隣にはその美女が。「責任取るから結婚を!」と迫る総一を一笑に付す謎の美女。琴とも親しくなり、猫さんと呼ばれて居着いてしまう“奇妙な生活”が始まった。
  • わたしの沖田くん 10

    500pt/550円(税込)

    琴が足をくじいた。優しくいたわろうとする総一なのだが、することなすこと裏目に出る。抱えて部屋へ移動中に転んだのが原因で、今までにない全面戦争に。琴は襲われそうになったと勘違い、総一を卑怯者とののしる。さとみの忠告で琴の怒りも収まりかけるのだが、酒に酔った総一が絶交宣言をしてしまう。

レビュー

わたしの沖田くんのレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) なつかしい
    でかさん 投稿日:2019/9/19
    ヤングジャンプ創刊時代の作品ですね。 当時私は高校生でした。 大学生になり琴ちゃんみたいな彼女が出来るかなとか期待しましたね(笑) 今読むと弓月光先生の画風に似てる気がする。 アシスタントでもやってたのかな〜

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