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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ KADOKAWA 角川コミックス・エース ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (1)
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ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~ (1)

580pt/638円(税込)

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174pt/191円(税込)

作品内容

怪我をした教授に代わり、魔界でモンスターとの言語的&非言語的コミュニケーションの調査を任されたハカバ君。ガイドのススキと共に魔界を旅をする、新人研究者の苦悩と日常を描いたモンスター研究コメディ!

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レビュー

ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~のレビュー

平均評価:4.4 30件のレビューをみる

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高評価レビュー

知的好奇心を刺激される
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 物語やゲームに登場する馴染みある“モンスター”達。彼らの言語を学ぶため主人公が魔界を訪れフィールドワークを行うお話。“モンスター”と一括りにカテゴライズすることが無意味に思える程彼らには多様なコミュニケーションが存在し、それを学び取ろうと主人公があれこれ試行錯誤する様子に知的好奇心を覚え、読む手がとまりません。
ファンタジーに付き物の派手な戦闘や魔法、異世界に付き物のチートやのし上がる、もしくはスローライフなどはありませんが、代わりに現実に置き換えて考えることができる部分がところどころあって面白いです。作中にあった「理解ではなく解釈をしている」という言葉は、自戒として持っておきたい考え方だと思いました。
ただケクーとカシュー、どっちが姉でどっちが横一列に石を連ねている方か、いまだにピンときていない私はコミュニケーションの基礎、個を認識することができていないので偉そうなこと言えない。
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1件
2023年8月24日
知識欲を刺激されて夢中になれます
若い言語学者の主人公が魔界で実地調査と銘打った旅に出る物語。異種族の人々の体の構造の違いからくる発声方法の違い、物の見え方の違い、コミュニケーションの違い等々、多くの異種族ファンタジーがあえて見て見ぬふりをする箇所に非常に詳細に焦点を当てています。
この漫画の美点の一つであるリアリティをより補強してくれるのが、主人公視点で現時点では分からないことが、きちんと分からないまま進んでいき、後からあれはこうだったのか、と理解したり、その概念を説明する言葉が人間側にはなかったり、あるいは結局もっと分からなくなったりする点です。
まるで主人公の学びを赤裸々に追体験しているかのような新鮮な面白さは他に替えがききません。
また、言語学を上手く漫画のストーリーに落とし込んであり、堅苦しい印象もなく、絵もすっきりとして読みやすいです。
おすすめです。
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0件
2026年1月9日
好き
面白いです。異世界ファンタジー物では異種族や魔物とでも簡単に会話できることが多いけど、獣系とトカゲ系と鳥系では発声器官も違うし聴覚も違う。そもそも言語は音声によるものだけではない…というこちらの設定にはなるほどそうだよね、と思わされ、多様な言語間のコミュニケーションにスポットを当てたストーリーは独創的で何か知的満足感があります。リアルでは人間同士でさえ言語が違い文化が違って、なかなか解り合うのが難しいのに、そう易々と狼やトカゲやスライムと言葉が通じるわけないよね。これだけ幅広い言語と文化を互いに擦り合わせながら、なんとなく交流して共存している魔界の住民たちはすごい。そしてススキちゃん可愛い~!
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2件
2021年7月10日
すばらしい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔物との交流を描いているのですが、交流方法に違和感がなく(人に置き換えても共感できるような内容で)、でも魔物であることの特徴も出ていて(感情?がないというか情緒?がないというか)、こんなことを考えている作者さんを純粋に尊敬します。
教授のミステリ要素がまだ残っているので、続きが気になります。
クーポン対象で試し読みして興味をひかれて買ったのですが、読み応えのあるスゴく良い作品に出会えて感謝です。
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2件
2022年10月14日
なんだろう。長いこと忘れてた感覚のような
赤んぼうのころ、あったかくておっぱいくれるこの生き物がお母さんって言うのを知ったり、大きな声でうるさい生き物が居たり、この嬉しい感情や寒くて冷たくて暑いまわりが何なのか?だんだん知っていく感覚思い出した気がする。年齢的に言葉を喪う怖さが逆に身に沁みます
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1件
2024年1月3日

最新のレビュー

今までにない世界
異種族ものはありますが、その言語や生態系をリアルに調べて一緒に探求する、しかもエロや恋愛等のちゃちい展開は無く、生と死も踏まえている。読んでいて学ばされるものの、柔らかい絵のタッチのおかげで読みやすくどこか癒される。何巻でも読んでいたいけど、彼等の知的レベルは資源として人間に利用されるのだろうという残酷さは後々展開されそうなので悲しくもある。共存できればいいが、やはり一部の支配層はこれを良しとしないのは現実でも同じだなと思わされる。素晴らしい作品です。
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0件
2026年3月27日

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