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新暗行御史 17
青年マンガ
新暗行御史 17
17巻完結

新暗行御史 17

690pt/759円(税込)

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作品内容

余命いくばくもない文秀の前に現れたのは500年前の“伝説”仲孫!その圧倒的な力の前に苦戦するが、突如現れた太儒の師の助けを借り、文秀は先を急ぐ。一方、乙巴素は阿志泰の主力を道連れに自爆する道を選んで…

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作品ラインナップ  全17巻完結

  • 新暗行御史 11

    690pt/759円(税込)

    義賊・活貧党との戦いで瀕死の傷を負った文秀は、死の直前“曼陀羅華の鍼”を打ち、仮死状態に陥る。鍼の効果で、過去に意識が逆行した文秀は、気が付くと幻想の中で山道、房子と旅をしていた。ある村で「嘘つき大会」が開かれることを知った一行は、賞金500両を目当てに、主催者である領主のもとを訪れるが…
  • 新暗行御史 12

    690pt/759円(税込)

    かつて、文秀が聚慎を率いる将軍だったころ。大きな戦争で勝利を収めた文秀は、部下の阿志泰や元述を従えて凱旋し、国王・解慕漱へ報告に来ていた。そこで報酬としての望みを聞かれた文秀は、官位から離れることを志願する。文秀が以前から西洋に行きたがっていたことを知る解慕漱は、彼が国外に渡航できるよう便宜を図ってあげ、文秀は恋人・桂月香を残して船に乗るが…
  • 新暗行御史 13

    690pt/759円(税込)

    “曼陀羅華の鍼”に導かれた文秀の意識が、月香との西洋行に遡ったなかでの出来事。文秀は、持病の悪化した月香を救う魔法を求めて悪獣の屋敷に侵入するが、そこで待っていたのは悪獣よりもっと恐ろしい相手で…?一方その頃、聚慎では解慕漱の不在を狙ってクーデターが勃発し、これを鎮圧すべく阿志泰と元述が応戦していたが…
  • 新暗行御史 14

    690pt/759円(税込)

    “曼陀羅華の鍼”に導かれた文秀の意識は、いまだ過去をさまよい続けていた。その意識の中で、反乱の主導者として聚慎から追われる身となった文秀は、真相を知るべく密かに帰国。再会した元述から、「醜きものすべてを抹消せよ」と貧しき民を虐殺し始めた国王・解慕漱の変貌ぶりを聞かされることになる。阿志泰を介して解慕漱との面談を画策する文秀だったが、なんと元述には阿志泰に関する記憶が全くなくなっていて…!?
  • 新暗行御史 15

    690pt/759円(税込)

    “曼陀羅華の鍼”によって意識だけを聚慎滅亡直前にまで送られた文秀。そこで見たのは、阿志泰の術中に嵌った桂月香が、愛する文秀のために自ら命を絶った光景であった。一方、阿志泰は、言葉だけで人を消し去る圧倒的能力で元述や兵士を絶望させ、自らに屈服させていく。だがそこに現れた文秀には、阿志泰の能力が効かず…
  • 新暗行御史 16

    690pt/759円(税込)

    仮死状態から目覚め、阿志泰との戦いの準備を進めていた文秀の前に、突如その阿志泰本人が現れた!!「月と太陽がひとつになる」数日後に戦おうと告げた文秀に対し、阿志泰は去る間際、自らの味方となった山道が人間ではないことをほのめかす。その言葉に一抹の不安を抱えながら、集まった仲間たちに文秀が語った必勝の戦略とは…?
  • 新暗行御史 17

    690pt/759円(税込)

    余命いくばくもない文秀の前に現れたのは500年前の“伝説”仲孫!その圧倒的な力の前に苦戦するが、突如現れた太儒の師の助けを借り、文秀は先を急ぐ。一方、乙巴素は阿志泰の主力を道連れに自爆する道を選んで…

レビュー

新暗行御史のレビュー

平均評価:3.5 16件のレビューをみる

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高評価レビュー

感動大作!
とても面白いです。そして感動しました。
作者さんは韓国の方です。韓国ドラマで見たことのある話が土台にされていたりするところも面白いです。
自分が正しいと思うことが、本当に正しいかわからないけれど、天の理を指針に、信じて立ち向かっていく主人公の姿に感動しました!
いいね
2件
2015年8月6日
絵がすごくキレイです😄
前にも本で途中まで呼んだことがあったんですが、続きが読みたくてここで最初から読み直してます😊本当に絵がキレイで、作者さんが韓国の方なので、ちょっと名前が覚えづらいですが、ストーリーはとてもおもしろいです🎶
いいね
1件
2014年8月3日
面白い
次々と毛色の変わってくストーリー進行が珍しく、先が読めない。絵が緻密で描き込みが多いので情報量の多いバトルファンタジーが好きな人にはおすすめ。安定した作画で読みやすかったです。
いいね
1件
2021年10月21日

最新のレビュー

良くも悪くも異文化産
物語としては興味深い。
第一話や3から4巻あたりの展開等、純粋に面白い部分もあるが、どちらかといえば感覚や価値観の違いが浮き彫りになるような話・設定・展開の目白押し。世の理を基にしている勧善懲悪ものなのにその理に先祖や年長の者を過度に敬う儒教的思想が自然に入れ込まれていたり、根本的な感覚に巨大な齟齬があるような価値観の上に物語が描かれるため、そこがダメな場合本当に登場人物の感情や行動に全くついてけなくなる。要するに感情移入しにくく、物語に入り込みにくい。
また、主人公が無意味に仲間に行動の理由を語らなかったり登場人物が皆意味深なことだけ言ったりと意味不明な行動をしがちなのも難点。それ最初から素直に説明しとけばややこしくならんかっただろ、な案件が多すぎる。
また、極度に低身長の二頭身のおっさんというレギュラーサブキャラが登場するが、はっきりいって不要。いなくても物語は何とでも展開できるようなどうでもいい立ち位置で、むしろその存在によってギャグシーンとシリアスシーンの境があいまいになり、場面場面をどうとらえていいかわからなくなるため、デザイン的にもストーリー的にも異物でしかない。主人に対する忠誠心とか言われても、現代日本と価値観が違いすぎて本質的に理解できないというのが正直なところ。一方的に私刑をくらって虐.待されて酷い目に合ってるのに忠誠を示すとか、異常だとしか思えない。
物語や設定の根本で価値観・感覚の本質的相違が強く感じられる作品だが、作画は極めて巧い上緻密に書き込まれ、戦闘シーン等の描写も上手く、なかなか類を見ないくらいに美麗な絵になっている。書き込みが多い分見ずらいという評価もできるが、ここまで書き込まれながらもきちんとマンガとして成立しているとも言える。画力だけで見るなら好みもあるものの☆4以上は固いくらいの評価。
とりあえず1巻を試しに読んでみて、面白いと感じたら読み進め、なんか違和感を感じたらそこで止めるのがいいかも。
いいね
0件
2024年3月31日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

充実した物語
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
尹仁完先生原作、梁慶一先生作画の人気コミック。遠い昔。東方に聚慎という国があり、そこには「暗行御史」と呼ばれる隠密要員・文秀(ムンス)がいた--。とにかくストーリー展開が面白いです。重厚な物語の背景に朝鮮の伝統や文化がほのかに色づいている傑作です。

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