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3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版) 【第1話】

100pt/110円(税込)

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作品内容

2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!

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  • 3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版) 【第1話】

    100pt/110円(税込)

    2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
  • 3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版) 【第2話】

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    2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
  • 3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版) 【第3話】

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    2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
  • 3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版) 【第4話】

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    2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
  • 3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版) 【第5話】

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    2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!
  • 3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版) 【第6話】

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    2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9ヶ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし! 被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!

レビュー

3.11東日本大震災 君と見た風景(分冊版)のレビュー

平均評価:3.6 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

読む価値は十分にある
まずは、本当に震災時によく立派に生き延びてくれたと思いました。しかも妊娠中の妻と幼子を連れてでの右往左往とした避難生活にも耐え、命あっての物種として震災を知らない人々を含めた全ての人に対して、大震災後のリアルを記し続けるというのは、大変だったと思います。東日本大震災発生から十年以上経ちますが、我々はこの作品を読んできちんと震災の後のことを知るべきだと思いました。
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1件
2022年2月21日
分かりやすい描写
被災者だからこそ伝えられる状況がすごくリアルに分かりやすく描かれていて、読みやすかった。内容はコミカルになってたけど被災者の人々の大変さが伝わって心が痛かった。
でもオススメです。
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0件
2022年2月24日
何で見たか
忘れたけど天変地異が起こって都会でキラキラしてた人たちはサバイバル力がなくて農家は最強!っていう物語を思い出した。不思議と大変さというよりお祭り感が前面に出ていて、あれ?大したことなかったんだっけ?と記憶が揺らいだ。でもアドレナリン出していないと乗り切れなかっただろうしこのマインドは見習いたい。
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0件
2023年7月4日
風景は、どこに?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去に単行本を購入し、読み、続巻が出るかもと思いながらも「離脱」した作品。イラストレーターさんが、表題に「風景」とぶち上げながら、震災のようすも、街のようすも、いわゆる「引き」の絵がないというのは、なんともですね。あるとすれば、実家の「平時」の周辺だけですかね。

なにも、悲惨な、震災時の被災地の絵を見たいという、悪趣味は、当方持ち合わせておりません。

しかし、タイトルと内容の乖離がありすぎて、なんというか、残念な気持ち。わざわざ、表紙に「3.11」と「見た」を赤く強調しながら、なにを「見た」と、つたえたいのか…

仙台市の副都心というか、ベッドタウンが「舞台」となり、過酷をきわめた沿岸部の様子などは、少なくとも、私が過去に読んだ震災後1か月ほどの時点では、出てきません。

震災の日のうちに、家族全員が「再会」でき、日ごろから、近所に物資を配るほど余裕のある実家に身を寄せ、自宅を失った姻族を迎え入れたりもする。

ここで「身内礼賛」が多分に感じられ、しまいには、お姉さん?がネット販売しているらしき「グッズ」を、作中で紹介しはじめる…

仙台市の中心部の方でも、これだけ、日常生活に支障をきたして、大変だった、という観点からすれば、ありといえば、ありの作品かと思います。

しかし、なんというか、これが震災の様子を語る代表作のように扱われるとすれば、ちょっと違うと思うのです。

おそらく、沿岸部の被災地にも、絵を描ける人は、たくさん、いらしたはずと思うのですが、とても、思い出して描き現わせなかったのではないでしょうか。

その結果「比較的ショックの少なかった」、作者さんによる本作が、おもてに出ているのではと推察します。


作品内容に「3千万人が、かたずをのんで見守ったブログ」とのようにありますが、それって、日本人の、およそ4分の1ですよね?

大変、不勉強ながら、私は、まったく、本作(ブログ)を存じあげませんでした。



最近、いろいろなマンガのアプリで、この作品が取り上げられ始めているようです。それはそれで、業界から、一定の評価を得たからなのでしょう。

ただ、実際の、被災県の友人によりますと、

「この作品が、震災時の『ありのまま』を伝えた作品として、周知されていくのであれば、ちょっと違うと思う。」とのことでした。
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4件
2020年6月23日

最新のレビュー

読み放題で \(^o^)/
21世紀は世界同時多発テロで始まった様に感じる、

10年経って東日本大震災が起き、また10年近くを経てパンデミック、と。

次は何が起きるのだろう、また備える事が出来ない出来事?

権力に異常な執着を見せるリーダー達の無茶?

官僚主義の崩壊? 更なる異常気象?

世界大恐慌は保護主義から始まったんだっけ?

 それとも、もう打ち止めでしょうか・・😅
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0件
2025年5月3日

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