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少年マンガ
線は、僕を描く(1)
4巻完結

線は、僕を描く(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


「そう、水墨画。かっこいいだろう?」。大きな喪失感の中で生きる大学生・青山霜介は、水墨画の巨匠・篠田湖山に突然弟子にされてしまう。芸術のことなど何一つ知らなかった霜介は、たちまち見知らぬ世界に魅了されていく──。青春と芸術、成長と恢復の物語。前代未聞の本格水墨画漫画!

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 線は、僕を描く(1)

    500pt/550円(税込)

    青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


    「そう、水墨画。かっこいいだろう?」。大きな喪失感の中で生きる大学生・青山霜介は、水墨画の巨匠・篠田湖山に突然弟子にされてしまう。芸術のことなど何一つ知らなかった霜介は、たちまち見知らぬ世界に魅了されていく──。青春と芸術、成長と恢復の物語。前代未聞の本格水墨画漫画!
  • 線は、僕を描く(2)

    500pt/550円(税込)

    青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


    深い悲しみを抱えて生きる大学生・青山霜介は、水墨画の大家・篠田湖山に見出され、彼の弟子となる。水墨に情熱を捧げる人々との新たな出会いは、孤独だった霜介に、救いの手を差し伸べた。線を描くことで、過去と向き合い、人と繋がり、霜介は失った輪郭を取り戻し始める──。
  • 線は、僕を描く(3)

    500pt/550円(税込)

    青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


    両親を失った大学生・青山霜介は、水墨画の巨匠・篠田湖山の弟子となる。学園祭で絵を展示した霜介は、作品を通して友人や師匠らの想いに触れ、水墨のさらなる深みを知る。そして、心に温かい風を抱いた霜介のもとに、師匠・篠田湖山の揮毫会開催の報せが届いた。──それは、奇跡のはじまりだった。
  • 線は、僕を描く(4)

    500pt/550円(税込)

    青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


    水墨画の大家・篠田湖山との出会いは、孤独な大学生・青山霜介の人生を変えた。秘められた湖山の想い、失った両親との思い出。かけがえのない出会いへの感謝。そのすべてを、いま、一輪の花に込め──。少年の旅は、幾多の奇跡に満ちていた。こぼれるほどの生命の輝きに包まれて、物語は、その幕を下ろす。

レビュー

線は、僕を描くのレビュー

平均評価:4.5 42件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 水墨画
    米米さん 投稿日:2023/11/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 普通の大学生だった主人公が、水墨画の巨匠の弟子にされてしまい、知らなかった水墨画の世界にどんどんのめり込んでいくお話し。水墨画に少し興味が湧きました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 命を描く
    NORNさん 投稿日:2022/11/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 水墨画の真髄に触れる作品です。 画力のある人でないと漫画化は難しかったと思います。 ほぼ原作に沿って描かれているので、 安心して読めますのでお勧めです。 安直な恋愛ものにされなかったことにも好感を抱きました。 映画についてネタバレあり 映画は原作とはやや変えてあり、 家族に妹がいた設定になって、 亡くなった経緯も変わっています。 原作がほぼ「静」の状態でストーリーが進むため、 観客を飽きさせないための改変だと思われます。 その為、最後にコンクール出品された主人公の水墨画の 画題が「菊」ではありません。 作中の翠山氏が昨今の社会情勢の影響か、 女性に変更されていました。 とても良いエピソードだったので残念でしたが。 俳優さんが水墨画を熱心に勉強された結果の一端を垣間見ることができる良い映画です。 映画鑑賞された方は是非パンフレットをご覧になってください。 続きを読む▼
  • (5.0) 良かった
    ひこうきさん 投稿日:2022/12/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 4巻まで読了。事故で両親を亡くした霜介が水墨画を通して自分の気持ちと向き合っていく話。筆と墨と描き手により白い紙の中に命が宿る。水墨画のことは何も知らないが墨の濃淡、筆の扱いによって素晴らしい世界が描かれることは知っている。主人公である霜介に過去の自分を見た湖山に突然、声をかけられて弟子になってしまうが巨匠たちが巨匠過ぎて、兄姉弟子たちも凄過ぎて、やや現実離れしていたけど。喪失の中で生きていた霜介に生きる原動力が出来た。夢中になれるものが有るって素晴らしい。 続きを読む▼
  • (5.0) 水墨画なんか知らなくても良いものは良い
    萬谷殉一さん 投稿日:2020/2/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 両親を事故で亡くした少年が出逢ったのは水墨画だった。水墨画に興味も無かった少年がさる画会で出会った巨匠との出会いが少年の生活を一変させた、少年の絵に込められた想いを読み解く力を見抜いた巨匠に見出され水墨画にのめり込む少年、人との触れ合いの中目覚めて行く才能、1本の線に自分の全てを投射よ。 綺麗な絵と面白い原作が物語を何倍も面白くさせている、読み始めたら止まらない。僕が、線を描くんじゃ無い!線は、僕を描くんだ!読めば分かるよこの言い回し是非一読! 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルからして秀逸
    くろしろさん 投稿日:2023/1/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 水墨画という、墨一色で森羅万象を描き出す芸術。墨の濃淡で、筆使いで、紙の上に宇宙をあらわす。その一線が、筆を握る人間までをも描き出してしまう…。 そんな水墨画の世界に、ひょんなことから踏み込むことになった主人公。苦しみを抱えた彼は、水墨を通して再生していきます。 芸術は、人の手により成されるもの。読み進めるうちに、彼の引く一線一線が、新たな彼を形作っていくかのようでした。まさに、「線は僕を描く」。おすすめです。 続きを読む▼
  • (5.0) 先日、映画を見た。
    秋生まれさん 投稿日:2022/10/29
    本当にタイミングが良かった。コミックスの全巻を1,2巻購入してもう続けて読みたいので残り3,4巻を勢いで買いました。原作小説は、知っているけど読んだことないんです。でも映画を先に見て良かったので、多少違っていても作品の良さは解ります。水墨画 って黒一色の世界って思っていたけど、奥が広いです。映像の感動を思い出しながらコミックスを見てました。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

水墨画を見たアルバイトの少年の才能とは?
制作:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
アルバイトで展覧会の設営をしていた大学生の青山霜介(あおやまそうすけ)。アルバイトが終わると見ず知らずのおじいさんに声をかけられ、設営した会場に連れて来られます。展示されていたのは数々の水墨画。霜介は初めて見た水墨画に魅了され…。黒と白の2色のみで、様々な世界観を表現する水墨画の奥深さをギュッと詰め込んだ作品。霜介は「水墨画といえば山水画」といった漠然としたイメージしか持っていませんでした。しかし、初見の水墨画から受けた印象を細やかかつ的確に表現し、これには水墨画の巨匠・篠田湖山(しのだこざん)も驚愕。ストーリーが進むと、水墨画との出会いが霜介に生きる気力を与えたことが分かり、思わずウルっとしちゃいます。水墨画家・砥上裕將先生の小説を堀内厚徳先生の作画でコミカライズした作品。講談社「週刊少年マガジン」で連載し、2022年に実写映画が制作されました。霜介とともに水墨画の世界に浸ってみては?

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映画化

「線は、僕を描く」

【出演】

出演:横浜流星

【公開日】

2022年10月21日

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