マンガ愛、溢れてます。
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻

560pt/616円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

どこにでもいる普通の女子高生・小山ハルは、ある日交通事故に遭い、気づいたときには異世界に転移していた。チート能力も授けられず、男しか冒険者になれない状況で、ハルは酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で働くことを決意する。同じく現代から転移した同級生・千葉セイジ、娼館で働く女性たちやハルに想いを寄せるスモーブとの出会いを経て、異世界に溶け込み初めたハルを待ち受ける運命とは……。Web上に掲載され、絶賛を受けた異色の異世界転生小説がついにコミカライズ!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  6巻まで配信中!

  • JKハルは異世界で娼婦になった 1巻

    560pt/616円(税込)

    どこにでもいる普通の女子高生・小山ハルは、ある日交通事故に遭い、気づいたときには異世界に転移していた。チート能力も授けられず、男しか冒険者になれない状況で、ハルは酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で働くことを決意する。同じく現代から転移した同級生・千葉セイジ、娼館で働く女性たちやハルに想いを寄せるスモーブとの出会いを経て、異世界に溶け込み初めたハルを待ち受ける運命とは……。Web上に掲載され、絶賛を受けた異色の異世界転生小説がついにコミカライズ!
  • JKハルは異世界で娼婦になった 2巻

    560pt/616円(税込)

    どこにあるのよ、アタシの居場所は――。異世界に転生し、娼館で働くことになった女子高生・小山ハル。彼女の前に現れたシスター・キヨリは、想いを寄せる千葉とハルの関係に疑いを持っているようで……そんな中、ハルは自らの異世界での「居場所」について考え始める――。Web上に掲載され、絶賛を受けた異世界転生小説コミカライズ、待望の第2巻!
  • JKハルは異世界で娼婦になった 3巻【電子特典イラスト付き】

    560pt/616円(税込)

    【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録! 交通事故に遭い異世界に転移してしまった女子高生・小山ハル。酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で娼婦として働き始めたハルは同級生・千葉と共に異世界の人々と様々な出逢いをするが……そんな中、ハルは雨の日にしか現れない客”雨のおじさま”が気になり……!? Web上に掲載され、絶賛を受けた異色の異世界転生小説のコミカライズ、第3巻!
  • JKハルは異世界で娼婦になった 4巻【電子特典付き】

    560pt/616円(税込)

    交通事故に遭い、異世界に転移してしまった女子高生・小山ハルは、酒場兼娼館で働くことに。そこで雨の日にばかり来るおじさまが気になったハルは……!? 一方、娼婦の先輩・シクラソが軍の宿舎に呼ばれることになって――。WEB上で話題となった異色の異世界転生小説、コミカライズ第4巻!! 【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録!
  • JKハルは異世界で娼婦になった 5巻

    560pt/616円(税込)

    交通事故に遭い異世界に転移してしまった女子高生・小山ハル。酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で娼婦として働き始めたハルは同級生・千葉と共に異世界の人々と様々な出逢いするが……シクラソの代わりに軍の宿舎で兵士たちの相手をすることになったハルは、兵士たちを前にし自らの過去を振り返る――。Web上に掲載され、絶賛を受けた異色の異世界転生小説のコミカライズ、急展開の第5巻!
  • JKハルは異世界で娼婦になった 6巻

    600pt/660円(税込)

    交通事故に遭い異世界に転移してしまった女子高生・小山ハル。酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で娼婦として働き始めたハルは、同級生・千葉と共に、異世界の人々と出会いを重ねるが……軍の宿舎で兵士たちの相手をしたシクラソを助けられなかったハルは、怒りのまま再び兵舎へと向かい――。そこでハルのある秘密が明かされることに……!? Web上に掲載され、絶賛を受けた異色の異世界転生小説のコミカライズ、慟哭の第6巻!

レビュー

JKハルは異世界で娼婦になったのレビュー

平均評価:4.3 196件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 主人公ハルちゃんに心打たれる
    たくさん 投稿日:2023/6/2
    山田J太先生の絵が好きだけれどタイトル的に購入はちょっと…と躊躇してましたが、意を決して購入。ハルちゃんのひたむきさに号泣してしまいました。過酷な中でも自分らしく異世界で生きるために奮闘するハルちゃんが、最後幸せになることを祈ってます

高評価レビュー

  • (5.0) 小説既読です
    ダリアさん 投稿日:2020/1/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 評価の難しい漫画なのはまず間違いないです。 で、原作はなろうなので誰でも読めるので気になる方は読まれることをお勧めします。っていうか漫画読む前にさらっとでも読んだらええんちゃうか。 小説を読んだ上で、さらに漫画も読んでいて、これは非常に特殊な話かなーと思います。なので気になったら飛び込む覚悟で読んでみるしかないと思う。 とにかく絵が可愛くて好きです。絵に惚れて小説読んで漫画をもっかい読む、みたいな流れです。実は別のサイトで読んでた…シーモアでも買うか…? ここから漫画でも多分出てきてないネタバレです。注意。 ハルは、元々リア充JKですが、漫画にありがちな何も考えてないパリピでーす!みたいな人間ではありません。援助交際について出てきますが、元々は姉がそっち系の人間に騙されて、どうにかしなくちゃと思うあまりに援助交際に手を染め、そのあとは怖くなっても元締めがいるので抜けられず…みたいな経緯があった(はず)です。なので、異世界転生する前から色んな生きづらさを経験している子でもあります。だからこそポジティブに見えるのかな。援助交際している女の子を否定するのはとても簡単ですけど、思春期で精神状態が不安定になりがちな女の子全員の貞操観念を問題にするより、社会に出て自分でお金を稼いでるしっかりとした堅実な大人がそれ以上に欲に負けていることを考えたほうがいいなぁと思わされました(考えてもしょうがないし解決しないからそこは思考放棄するんだろうけど)。そういった意味でも、私はハルを擁護しちゃう。 私がこの作品を評価するのは、もともとがとてもエグいということ。昨今の安易な異世界転生ブーム、異世界行けば今凡庸な人間でもヒーローになれちゃうよ!というテンプレートにくさびを打ち込むような、そんな作品だと思ってます。場所が変われば全てがうまくいく、なんて幻想はあり得ないってことです。(まあ終盤はまた話が違うんですが) それに、ハルは小難しいことは言いません。すぐに「はー?ムカつく!」というタイプ。でも、自分が端金で売り買いされていることを冷静に眺め、これからどうしようと思いながらも、これしかできない現実にネガティブになりません。私なら首吊ってるわすでに……。仕事への覚悟というか、向き合い方なのでしょうか、私はむしろ感化されたかなと思います。時折小説も読み返してます。作家さん続刊出して〜。 続きを読む▼
  • (5.0) 異世界転生モノで1番
    冬真さん 投稿日:2023/3/13
    今まで読んだ異世界転生モノで1番面白い漫画。 純粋にストーリーが良いのはもちろん、キャラクターたちも全員が魅力的で、本当に捨てキャラがいない凄い作品。 何度笑って、何度泣いて、何度ときめいたかわからない。 既刊は全て読了済みである にも関わらず、新刊が出る度に夢中になって次から次へと何度も読み返してしまう。 娼館という舞台、主人公のJK属性、そこに異世界ファンタジーという異色の組み合わせ、それら全てが綺麗にハマっている。非常によく練られた構成。 それぞれのキャラクターデザインもずば抜けている。 個性的で可愛らしいキャラクターと、それを表現するデザイン力、描きだす作画の安定感。どれが欠けてもこの作品は生み出せないと思った。 読んでいて気持ちよかったのは伏線回収の爽快感。 あのときのセリフが、あのシーンが、あのコマが、それらが繋がった時の爽快感はクセになる。 サクセスストーリーと言うには重さが伴うが、間違いなくこれは成長物語だ。 主人公のという意味合いだけではなく、この世界の成長物語だと言ってもいい。 それぞれがこの世界で生きているのを実感する。生々しいとも言えるが、それがこの作品の最大の良さ。 創作物らしい夢や希望、現実的な生々しさやいやらしさ、そのどちらもがバランスよく取り入れられている。 笑いあり、涙あり、トキメキあり、アツさあり、色気あり。この作品で欲しいものが全て揃うと言っても過言では無いと思う。 ただし娼館での話になるので、そういったものに抵抗がないのであれば読むことを強くオススメする。 この作品に出会えてよかった。ありがとう。本当に大好きな作品。 ハルちゃんかわいい。 もっとみる▼
  • (5.0) 6巻読了
    ナギさん 投稿日:2021/11/27
    ハルが最高だ。 最初はムカついた。元カーストトップが苦労してるの見て、ザマァとも思った。個人的には、千葉の考え方や身の振り方に心底同意してしまう。自分は努力が嫌いで、いつか神様がチート能力を授けてくれるんじゃないかと期待している人間だ。 そういう人間にとって、ハルは眩しすぎる。思考が分かろうが、胸の内が分かろうが、何もかもが自分とは違うのを思い知るのだ。困難に遭っても、どっこい根性で起き上がるギャルの底力に、イラついた。本気で、「堕ちればいいのに」って思ってた。 それだけ、ハルは魅力的なキャラだ。勿論、異世界で必死に生きて成長したからこそ、今の魅力が在るのかもしれない。でも、輝く人はどこにいても輝くのだとイライラする心は拭えない。 未だにハルが他の方法で生きていく方法がないか探してる。それは、自分が娼婦は不幸だと無意識に決めつけているからだと気付いているけど、この価値観は消せそうにない。 「異世界で娼婦」とか、エロだけだろうと馬鹿にして、なかなか手を出さなかった自分に言いたい。「早く読め、馬鹿!」と。 なんだかんだつらつらと貶しのような愚痴のようなレビューになってしまったが、最後にこれだけは言っておきたい。 ハルは、自分にとって理想の女だ。 〈追記〉5巻、やばかった。ちょっと震えた。 〈追記〉6巻、実質の最終巻。7巻(最終巻)は後日譚だって。 もっとみる▼
  • (5.0) 小説既読
    はつかさん 投稿日:2020/4/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 広告で見たスモーブがかわいくて試しに漫画の1巻を読んでみたら思ったよりも面白くて小説にも目を通した人ですが、絵柄がとても好みで変なストーリー改変もなく、小説のお話をそのまま漫画にしたような構成になっているので小説の後に漫画を読んでも違和感なく読めます。この先のあの胸糞展開がどんな風に描かれるのか、そして雨の日のおじ様とのアレやコレやに期待。 なのですが、正直雨の日のおじ様は小説で読みながらフルフェイスで長めの髭をたくわえたおじさまを想像してたので思ったよりお若くてびっくり。 (そしてこれはこれでカッコイイしおじ専ではないですが、ちょっとショック) 漫画では小説で描かれなかったその後のお話もチラッと覗けたらいいな…という期待も込めての★5です。 追記(8/1) 遂に胸糞展開きた……と思いつつおじ様との交わりにウフフとなりながらそういえばこの千葉イベントあったな〜!と思い出しながら読みました。小説では想像しながら読んでいたけど画像化されると作画が良いだけに胸糞度がドンッと上がります。次巻?次々巻?で最終巻だと思うけどラストのあの展開がどうなるか楽しみです。(それまで胸糞展開を耐えられるか…) 続きを読む▼
  • (5.0) 5巻まで読んでよかった!!
    アレクサーさん 投稿日:2022/4/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 まず何気にセールでこの作品を知り、絵も綺麗だなと2巻まで購入しました。最初はタイトル通り異世界転生の酒場娼婦のアレコレ。頑張るハルちゃんでした。ここいらへんではまだまだ。男尊女卑な世界だとか、娼婦のアレコレだとか。 読み進めていくうちに止まらなくなり一気に最新巻の5巻まで読了。5巻に至っては読んでる自分が歯を食いしばってました… 続きが気になって仕方がありません!原作を早速読んできます!もちろんこの続きも購入します!知ることが出来てよかったです。 タイトルからのエロを軽く読みたいなーという作品では無いですね。人間性だとかこの世界で生きる事とか深い。 あと、とりあえず千葉はしばきたい、スモーブいいよね何気にオキニです。 原作シリーズも全て購入して読んできました。やはり良かった! (追記)6巻読みました。原作読破済で展開も知っていたのですがコミカライズ良き…と感動しました。次はサイドストーリー感となるのかなと思いつつ、まだまだハルちゃんの成長を!これも!必読!と思っております。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

可愛いJKハルが娼婦になっちゃった
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
現実世界ではイケてる女子高生だったハル。ある日ハルが大型トラックにはねられるところを助けようとしてくれたのは同じ高校に通うイケてないグループに属していた千葉。しかし残念なことにハルと千葉は2人とも現実の世界では死んでしまい、異世界へと送り込まれる。異世界では超がつくほどの男尊女卑社会。そのためイケてる女子高生から娼婦にならざるを得なくなったハル。そして時を同じく異世界にやってきたイケてない同級生千葉がハルを娼婦として買いに来た・・・現実世界ではイケてるタイプのハルが娼婦となり嫌々身体を売る場面や、暴力的SEXの痛々しい描写も描かれるが何故か娼婦として生きるハルの行動やセリフに前向きな気持ちにさせられる新感覚エロティックヒューマンドラマ漫画

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ