このレビューはネタバレを含みます▼
書きたくもある!
千と兆編の終わり。あー甘くなった!千が素直になった!優しい千に慣れない兆がかわいすぎた!綺麗すぎたー!なんだあの腰は!
「愛は執着」兆は千の執着そのもの。
認めちゃったね。助けにきたし、全身全霊だし。
兆の家業はどうなったのか変な心配しちゃうけど…良かったね…本当。
親分の妻、女の女房としての愛と執着。
殺したいほど、死に囲うほどの愛。
似ていて非なり。
これからどうなるのかな。
また、卍と百に会えるかな。
まだまだ楽しみ。
馴れ初め編完結
どの時代でも、心を通わせ契を結ぶまでは色々ある。
気づかれてはいけない、気づいてもらいたい。
心のままに生きることの困難。
その中で、今日も楽しかったと思える1日を繰り返すことの幸せ。
素敵な作品でした。
終わってしまったぁ〜(泣)