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BLマンガ
晴るかす青
1巻完結

晴るかす青

750pt/825円(税込)

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作品内容

【α(アルファ)禁制の売春島。】母の死をきっかけに、とある島を訪れることを決めた青年・輝清(てるきよ)。その島は表向きはαの上陸を禁止しているが、実際には彼らを相手にした売春で成り立っていた。船頭に金を握らせて入島する輝清。その先で予約していた売春宿へ通される。しかし自分の相手をするはずのΩ(オメガ)は逃走をはかり拘束されていた。興味を抱いた輝清は牢へと足を運ぶ。そこにはふてくされた弓生(ゆみお)が座っていた。身売りを産業とする因習の島で巡り会った2人、環山わた デビューコミックス。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

レビュー

晴るかす青のレビュー

平均評価:3.7 18件のレビューをみる

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高評価レビュー

続きが読みたい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 売しゅんという設定が苦手なので、読むのを迷っていましたが、読んで良かったです。相手は売しゅんしたことがない子で、最初は警戒心バチバチでしたが、好き同士になる過程も良かったかなと思います。
他のレビューをみると、絵が苦手って方がいらっしゃいましたが、絵はかなり上手だと思います。
終わり方も好きですが、続きも読んでみたいです。
あと、友達のΩの子の続きも読みたいです。
いいね
2件
2020年6月30日
読後感が良かった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの世界ならこういう場所もあるかもしれないという説得力があった
自分の境遇に絶望していた二人が出会い、気持ちを通わせ、自分を肯定できるようになるまでの過程が丁寧に描かれていて、多くを語るわけではないラストだけど余韻があって読後感が良かった
いいね
0件
2020年4月27日
デビュー作でこのクオリティ最高か!!
Ωバースの闇のようで、生き方とか色々詰まってておどろきました。
絵が繊細なタッチでとても引き込まれる。
VTuberさんのオススメであがってて。即買いしました。
良作品、これからの作品が楽しみで仕方ない。
いいね
1件
2023年8月30日
ふむ。。
初作家さまですがデビューコミックスということで表紙絵に惹かれて講読。
帯に「α禁制 売 春島」なんてついてますが、ドロドロしているものではなく、昔から島に生まれたΩが一時的にお金を払って島の外からやってくるαと交わり、生まれた子がαなら更に高値で養子として外に出す事で島の存続を続けるという風習をオメバガにて展開というお話は面白かったんですが、散りばめられたように感じる伏線回収が取り残されたままだったり、もう少しエンドに余韻が欲しかったかな。
現在、総合評価3.5 レビュー数14件。
全体的に絵も綺麗で安定していて総合的なストーリーも私的には悪くないのですが、物足りなさが残りました。
閉鎖的な島村の人々の暮らし方や物事の捉え方になるほどと思わせるところもあり、今後の活躍に期待したいです。
いいね
3件
2021年11月5日
爽やかな話でした
特殊で閉鎖的な島の設定、暗くなりそうでならない、爽やかなストーリーがよかったです。でも、なんか偉そうで申し訳ないんですが、コマ割りのせいで読みにくく感じるところがあって、(たとえば、最初の方で、受けが膝から血を流してるページ)作者さんはまだマンガを描き慣れてらっしゃらないのかな、と思ってしまいました。コマ割りのメリハリなどは、たぶん編集者がアドバイスすべきところだとは思うんですが。
いいね
1件
2020年7月1日

最新のレビュー

作画はきれい
オメガバースプロジェクト独自の設定は好みではないのですが、表紙に惹かれました。
作画はきれいですが、ストーリーが敢えてそう描いておられるんでしょうけど、掴みどころがないというか、描いてないことを読め、といわれている感じ。
再読後、印象変わるのかもしれませんが、すぐに読み返ししたいと思えず。
いいね
0件
2024年4月21日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

環山先生デビュー作
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
印象的な表紙と帯!環山わた先生、デビュー作にしてオメガバースを題材に独特の世界!売春を生業とする島に渡ったαの輝清が、そこで出会ったΩの弓生。輝清の目的が達成されるにつれ、2人の思いも近づいていきます。一見穏やかでありながら、心には熱が滾っている様が、純文学のような空気で描かれています。

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