【本作品は同人誌となります】 「――お主エッチな力が欲しくはないか?」いつも通り、明け方までエロゲとオナニーに没頭し爆睡していると夢の中でエロの神様を名乗る存在が現れた。エロ神様が言うにはエッチな事やりたい放題な能力をくれるとのこと。なんという幸運!俺は深く考えず二つ返事でもらうことにした!とはいえ所詮は夢の中でのこと。そんな能力ホントにあるわけないだろーと思いながらぼんやり外を歩いていると歩きスマホしている女にぶつかってしまう。スマホ女「チッ……おい!ちゃんと前見て歩けよブタっ!」外見はまるでモデルのような美人だったが、口からは罵詈雑言の嵐。この女、自分からぶつかってきたくせに!しかもエロい体しやがって!「謝るのはそっちだろ…俺のチ○コしゃぶって詫びろってんだ…」 【キュイィィーン!!!】「ワカリマシタ…ゴメンナサイ。 あなたのチ○コをしゃぶってお詫びいたします……」すると女が俺のズボンを下ろしチ○コをしゃぶり始めた!このエロ能力、本物!?二次元も三次元もイケちゃうオタクな主人公によるエロ命令テロが始まる!?---------------「そこのご主人様、メイド喫茶はいかがですかー?」「その美味しそうな身体を俺にペロペロさせるのだっ!」 【キュイィィーン!!!】「……はい、どうぞ好きな場所を舐めてくださいご主人様……♪」――ビラを配りメイドのピラピラを味わいバックで犯す――「あそこにいるのは近所に住む若妻…ぬふふ。こんにちは奥さん」「あ、あらこんにちは。(またエッチな目で見てくる…早くかえりましょ…)」「ねーママぁ、僕はあなたの子供なんでちゅけど… これからママのおうちでおっぱい吸わせてくれませんかぁ?」 【キュイィィーン!!!】「まぁ、しょうがないでちゅねぇ。ほら一緒におうち帰りまちょうね~」――近所の若奥さんの乳首を味わう授乳プレイから、夫婦のベッドでSEX――非モテでさえない鈍色の時は終わった…!この力で俺はエロの神となって桃色のエロ人生を始めるんだ!!!■総ページ数:164ページ■全編フルカラー■