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女性マンガ
アンタイトル・ブルー 分冊版(11)
21巻配信中

アンタイトル・ブルー 分冊版(11)

190pt/209円(税込)

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作品内容

世間からバッシングを受けるあかりに声をかけた巨匠・松嶋上夷。その正体は――17歳の女の子!? 訝しむあかりに、「上夷」はあかりの描いたあの「麒麟」を見せる。臣との関係を問う上夷は、ある"試験"をあかりに課し……。あかりの筆が描いた答えとは!? 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第11話「転がる石に苔は生えない」

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作品ラインナップ  21巻まで配信中!

  • アンタイトル・ブルー 分冊版(11)

    190pt/209円(税込)

    世間からバッシングを受けるあかりに声をかけた巨匠・松嶋上夷。その正体は――17歳の女の子!? 訝しむあかりに、「上夷」はあかりの描いたあの「麒麟」を見せる。臣との関係を問う上夷は、ある"試験"をあかりに課し……。あかりの筆が描いた答えとは!? 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第11話「転がる石に苔は生えない」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(12)

    190pt/209円(税込)

    大家・松嶋上夷のもとに届いた天沢家からの依頼。それは、あかりにとって臣へとつながる唯一の希望だった。臣に会えるチャンスを逃したくないあかりは、上夷への弟子入りを望むが、上夷に一蹴されてしまい……!? ノラと上夷、2人の関係が明かされる! 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第12話「scape goat」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(13)

    190pt/209円(税込)

    大家・松嶋上夷に絵画を依頼した人物こそ、遥臣の父親で天沢家の長、天沢慈一朗だった。天沢家へと連れ戻された遥臣に、父が語った驚きの計画とは。いっぽう、あかりとノラにも遥臣に会うための秘策があるようで……!? 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな美術漫画・第13話「家族親睦会」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(14)

    190pt/209円(税込)

    ついに迎えた美術館開館記念式典の日に、蜃気楼の画家・松嶋上夷が初めてその姿を聴衆の前に現した。上夷が語る「遺言」とは、いったい誰に向けての言葉なのか? そして、ライブペインティングに臨むノラとあかりの筆は遥臣に届くのか……!? 緊張のセレモニーがスタート! 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第14話「西の魔女が、」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(15)

    190pt/209円(税込)

    美術館開館記念式典で邂逅したあかりと遥臣。踊るようにライブペインティングを披露するノラに、あかりは必死に食らいついていく。臣の目の前で、臣が始めた「荻原あかり」が塗り替えられていく――。その時、臣の胸に浮かんだ本当の気持ちとは。第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第15話「金鵄と鶏」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(16)

    190pt/209円(税込)

    天沢家から臣を連れ出したあかり。弟の透真は聖のもとを訪ね…!? なぜ家族でいがみ合うのか――聖が明かす「復讐」とは。いっぽう臣は、祖父が遺した絵画「心象A」が天沢家攻略の切り札となると言うが!? 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第16話「聖なるはぐれ者」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(17)

    190pt/209円(税込)

    父より先に謎の絵画「心象A」を見つけ出すためには、聖の協力が不可欠だ。聖の父が入院しているという病院を訪ねたあかりに、聖は「天沢慈一朗は人を殺す」と告げ――!? 天沢家の呪縛から逃れるためには金が必要だが、美術界に立ちはだかる天沢家の壁はあまりにも高く…!? 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第17話「祈りか呪いか青いのか」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(18)

    190pt/209円(税込)

    「心象A」探しの資金集めのため、聖が取ってきたのは、ある大富豪からの「襖絵」制作の依頼。依頼主のチャンは、建立した寺の客間に飾る襖絵を、”家族愛”をテーマに描いてほしいと言うが……。両親を失ったあかりと、父から逃れてきた臣にとって触れがたいテーマに、2人は何を想うのか。第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第18話「大雪注意報」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(19)

    190pt/209円(税込)

    大富豪チャンの依頼で、寺の襖絵制作がいよいよ始まった。”家族愛”というテーマに、臣は「虎」を描きたいと言う。失敗の許されない状況を前に手が震えるあかりだが……。そんなあかりのもとに、弟の凪沙が訪ねてくる。たった2人の家族のために筆をとるあかりの覚悟とは――!? 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第19話「埋み火」
  • アンタイトル・ブルー 分冊版(20)

    190pt/209円(税込)

    幼い遥臣に、絵を描く楽しさを教えてくれた祖父・天沢宗治。祖父の「虎の子」だった思い出を呼び起こす臣だが、しかし手はぴたりと止まってしまい――。「神童が天に昇って、天才は地に落ちた」――臣が初めて経験する”スランプ”を、どう乗り越えるのか!? 第25回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品選出、エモーショナルでラブにサスペンスな新感覚美術漫画・第20話「青いフラミンゴ」

レビュー

アンタイトル・ブルー 分冊版のレビュー

平均評価:3.3 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

何者なのか
突如として海岸に漂流した謎の男性を匿う話。
天才的な美術の能力や警察への届け出を拒否したりするなど、
ミステリアスでワクワクする始まり。
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1件
2022年5月8日
最近流行りの美術もの
最近よく目にする美術関連の作品。本作はミステリーという要素を加えて、ひとひねりする模様。今後が楽しみな作品!
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0件
2020年7月25日
今後の展開がどうなるか
絵画にまつわるミステリアスな内容で始まるので、題材としては面白そうですが、登場人物やその後のストーリー展開はちょっと期待していたのと違ったかも。
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1件
2021年2月28日

最新のレビュー

読み続けるべきか迷っています
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も絵を描く人間ですが、"自分がこの世に何も残せないこと、そして何者でもないまま終わること"が怖いからと言って、自分名義の他人の作品を世に出すというとんでもなくリスキーなことに手を染めるヒロインの気持ちが全く理解できませんでした。いくらチヤホヤされて有名になっても、それが他人の力によるものだったら最終的に自分の中に残るのは虚無感だけだと思うんですけどね・・・。

それに絵画なんて知ってる人がタッチを見れば誰が描いたかなんて一目瞭然だったりしますから、匿っている謎の男性の居場所がバレるのも虚偽がバレるのも時間の問題だろうなと。そういう全てを総合的に考えるとヒロインが不幸になる未来しか見えてこないので、読み続けるべきか迷っています。
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1件
2023年4月6日

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