青年マンガ

8巻配信中

GANTZ:E 5

奥浩哉花月仁

（4.3）投稿数19件

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作品内容

一行は襲い掛かる大仏に圧勝し、脅威に思われた仏像の集団も撃破した。任務は完了し、元居た場所へ還れると安堵するも、時は進まず。破壊された一体の仏像は、その元の姿を顕現させる。大将首・千手観音。斬り込むは歴戦の男、雷蔵――！

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バトル・アクション

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GANTZ:E 1

599pt/658円(税込)

――時は江戸。川で溺れ死んだ百姓の半兵衛と政吉は、気がつくと謎の古寺に転送されていた。堂内に鎮座するのは得体の知れない黒い球。戸惑う半兵衛たちをよそに、球は「宮本武蔵を倒せ」という指令を彼らに与え…。「GANTZ」シリーズ最新作、開幕!!
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GANTZ:E 2

599pt/658円(税込)

謎の古寺に置かれた黒い球。その指令により「宮本武蔵」を討伐することになった半兵衛たちは、わけもわからぬまま真夜中の川原に転送される。武蔵出現を待たずして現れた異形たちの前に苦戦を強いられる中、半兵衛の戦闘の才能が徐々に開花し…!?
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GANTZ:E 3

599pt/658円(税込)

遂に姿を現した討伐対象「宮本武蔵」。その圧倒的な力を前に半兵衛たちはなすすべもない。瀕死の状態に追いつめられる一行だったが、突如、異形のスーツを身に着けた集団が出現。武蔵の剣技をものともしない彼らの正体とは…!?
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GANTZ:E 4

599pt/658円(税込)

休息も束の間、再びガンツに呼び戻された半兵衛たちは、夜の寺へと転送される。そこで一行は奇怪な仏像の集団と邂逅。スーツを着ていない参加者を守りながらの戦いに苦戦する中、さらなる力をもった敵が眼前に出現し……!?
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GANTZ:E 5

618pt/679円(税込)

一行は襲い掛かる大仏に圧勝し、脅威に思われた仏像の集団も撃破した。任務は完了し、元居た場所へ還れると安堵するも、時は進まず。破壊された一体の仏像は、その元の姿を顕現させる。大将首・千手観音。斬り込むは歴戦の男、雷蔵――！
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GANTZ:E 6

618pt/679円(税込)

大将首・千手観音の変現に怯むも、半兵衛たちは連携して反撃し、ついにその首を落とす。しかし首は嗤い再び浮かび上がる。傍らには、呼吸も浅く瀕死状態の咲。果たして一行は誰も欠けず還れるのか…。そして、ある人物に驚天動地の事態が起きる。転ずる先は吉か凶か――？
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GANTZ:E 7

665pt/731円(税込)

千手観音を討ち取り、日常に還ってきた半兵衛たち。それぞれに平穏な日々を送るなか、捨蔵にもう1つの意識・千手観音が宿る。そして政吉と雪姫の間には、逃れられぬ確執が生まれ……。不均衡となった彼らは再び招集され次なる任務へ向かうが――。
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GANTZ:E 8

665pt/731円(税込)

赤子の手をひねるように、討伐対象をいなしていく千手。一方、半兵衛たちの前に次なる脅威が現れる。市松の神通力で制御を試みるも、それは半兵衛たちを蹂躙していき……。再び生死が分かたれ、新たな地へと転送されていく！

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作品情報

ジャンル

：青年マンガ

バトル・アクション / SF

作品タグ

：大将 / 赤子

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：集英社

雑誌・レーベル

：ヤングジャンプコミックスDIGITAL / ヤンジャン＋

シリーズ

： GANTZシリーズ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2023年3月17日

ファイルサイズ

： 167.1MB

※本作品はファイルサイズが大きいため、Wi-Fi環境でのご利用を推奨いたします。

出版年月

： 2023年3月

ISBN

：

9784088926315

対応ビューア

：ブラウザビューア

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レビュー

GANTZ:Eのレビュー

平均評価：4.3 19件のレビューをみる

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高評価レビュー

もんたちさん

(男性/－) 総レビュー数：697件

GANTZ江戸

それが全てだけど、着替えたら江戸感ゼロで草。
スピンオフとパロディの中間みたいな作品。
やっぱGANTZはこうじゃなきゃねって思える漫画です。
GANTZ girlも読んだけど、GANTZ関連はなんでも楽しめます。
とはいえ1巻くらいじゃまだまだなんで3巻くらいかなー、出たらまとめて読みたいですね。
好きな人が読んだらテンポ良くて止まんないと思います。
追記、ヤバイですね、本家GANTZも全部じゃ無くて良いので前半だけでもある程度読んだ後の方がより楽しめると思います。最近5越えるレベルで鳥肌立ちました。GANTZってだけで下駄履かせた☆5だったけどスピンオフとしてたまんなくなってきた。本編でもそうだけど死地って上手く描くと極上。これ、この先面白くしかならん。待つの無理。

3件

2020年8月28日

エールさん

(男性/50代) 総レビュー数：292件

ガンツの世界観が好きだったから嬉しい

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 謎の異星人vs地球人＋ガンツ
強力な異星人と戦うお助けアイテムガンツと毎回ハラハラさせられるシューティングゲームの様な設定にワクワクしていた頃を思い出した。元祖ガンツは最終的に玄野くんとタエちゃんの恋愛モノになってしまった感が否めないけど加藤くんやレイカちゃん、超能力者くんなどの仲間たちや対峙するために襲来する異星人たちのキャラに濃い個性があって魅了された。今回のガンツには更に新しい要素が加わりそうなので楽しみが大きい。

1件

2022年7月24日

1370nian さん

(男性/40代) 総レビュー数：3件

時代は変われどGANTZは変わらず

現代から昔に舞台は変わりましたが、GANTZスーツを着て戦えばいつものGANTZの始まりですね。前半から超兵器も登場し展開が目まぐるしく進んでいきます。このテンポの良さもGANTZの良い所ですが、あっという間に読み終わるのが寂しいです(笑)結局はいつものGANTZなのでGANTZ好きにはオススメの漫画になります。

1件

2022年2月18日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ！

時代劇とSFが織りなす人気シリーズ

編集:鋼女(シーモアスタッフ)

SFと歴史が交錯するGANTZシリーズの最新作では、江戸時代を舞台に、運命に翻弄される登場人物たちの物語が展開されます。作画の花月仁先生と原作の奥浩哉先生が描き出すこの作品は、侍や町民、やくざ者といった様々な時代の人々が死の淵から謎の古寺に転送されるという異色のシチュエーションが魅力です。主人公の半兵衛と政吉も、人を救出するため、川で溺れて死んだと思ったら、古寺に転送されていた。唐突に共闘を求めてくる謎の青年、転送先での異形との戦闘。シリーズお馴染みのGANTZスーツの超人的な力が組み合わさり、戦国時代の生死をかけた戦いに緊張感が漂います。次々と襲いくる敵との対峙に手に汗握る展開が続き、GANTZのシリーズ最新作として、今後の展開がますます気になる一作です。

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