作者様の作品を読むたびに思います。
愛斗の狂気の執着愛に絡め捕られた美晴のように、私ももうARUKUワールドからは抜け出せません！
きっとこうなることがどこかでわかっていたかのように作者様の作品を購入したまま読まずにいました。
怖いも
の見たさの感覚で読んでしまったが最後、ハマり続けております。
まだ手付かずの作品をあえて残しているほどに…
ストックホルム症候群上等、他人に何がわかるの？
出逢い方を間違えただけじゃん！
美晴と愛斗、今もどこかで幸せに暮らしていてほしい…
現実的には犯罪ですが、最上の相思相愛ですよね、ARUKUワールドにおいては。
読後の疲労感、満足感、ヤバイです。
呆けてしまい、しばらく心ここにあらずの私…作者様の作品に出逢えて、本当によかった！
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