少女マンガ

6巻完結

この作品の注意事項

准教授・高槻彰良の推察 6

相尾灯自澤村御影鈴木次郎

（4.4）投稿数44件

レビューを書く

660pt/726円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

この作品の1巻へ

少女マンガ

ランキング

最初の巻を見る

新刊自動購入

作品内容

人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は准教授・高槻彰良に気に入られ、彼のもとで怪異を調査するアルバイトを続けていた。
「百物語の夜」に隠された謎と、思わぬ展開が含まれた解決編に加え、深町の「嘘が歪んで聞こえる」耳の謎を解く「死者の祭」の解決編までを収録！

大人気民俗学ミステリ、シリーズ第一部完結！！

作品情報をもっと見る

完結

ミステリー

サスペンス

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全6巻完結

会員登録して購入


准教授・高槻彰良の推察 1

590pt/649円(税込)

人の嘘を聞きわけてしまう耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。
彼は「民俗学２」を担当するイケメン准教授・高槻彰良に気に入られ、
高槻先生の「常識担当」として怪異収集を手伝う「アルバイト」をすることに――？
「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」
凸凹コンビが軽快に謎を解く！
会員登録して購入


准教授・高槻彰良の推察 2

630pt/693円(税込)

人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は、准教授・高槻彰良に気に入られ彼のもとで怪異を調査するアルバイトをすることに。口から針を吐く少女の真相には、背筋が寒くなる「嘘」が隠されていた…。
会員登録して購入


准教授・高槻彰良の推察 3

630pt/693円(税込)

人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は怪異収集家の准教授・高槻彰良に気に入られ、助手として日々を過ごしていた。そんなある日、風邪を引いた深町は嘘を聞きわけることができなくなってしまう。その最中、高槻が引き受けた青和祭で行われたトークショーに登壇したのは「幽霊が見える」という女優だった。彼女は「スタジオに幽霊が現れる」と高槻に調査の依頼をしてきて──!?
大人気民俗学ミステリ、コミック第3弾！
会員登録して購入


准教授・高槻彰良の推察 4

630pt/693円(税込)

人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は准教授・高槻彰良に気に入られ、彼のもとで怪異を調査するアルバイトを日々続けていた。「奇跡の子供」である、まな様の真実が明らかになる解決編のほか、
「鬼の伝説」が残る土地を訪れた高槻たちが、洞窟で額に穴の開いた頭蓋骨を発見する「鬼を祀る家」や「4」にまつわる不気味な事件「四時四十四分の怪」を収録！
大人気民俗学ミステリ、コミックス第4弾!
会員登録して購入


准教授・高槻彰良の推察 5

630pt/693円(税込)

人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は准教授・高槻彰良に気に入られ、彼のもとで怪異を調査するアルバイトを日々続けていた。「四時四十四分の怪」に隠された真実があきらかになる解決編のほか、「人魚が出る」と話題の海へ調査に向かう「人魚のいる海」や夏のある日に行われた「百物語の夜」を収録！
大人気民俗学ミステリ、コミックス第5弾！
会員登録して購入


准教授・高槻彰良の推察 6

660pt/726円(税込)

人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は准教授・高槻彰良に気に入られ、彼のもとで怪異を調査するアルバイトを続けていた。
「百物語の夜」に隠された謎と、思わぬ展開が含まれた解決編に加え、深町の「嘘が歪んで聞こえる」耳の謎を解く「死者の祭」の解決編までを収録！

大人気民俗学ミステリ、シリーズ第一部完結！！

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：少女マンガ

サスペンス / ミステリー

作品タグ

：女優 / アルバイト / 先生 / キャラが魅力的 / スッキリとする / 絵が綺麗

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

： KADOKAWA

雑誌・レーベル

： MFコミックス　ジーンシリーズ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2023年9月27日

ファイルサイズ

： 97.6MB

ISBN

：

9784046828217

対応ビューア

：ブラウザビューア、本棚アプリ

作品をシェアする

：

レビュー

准教授・高槻彰良の推察のレビュー

平均評価：4.4 44件のレビューをみる

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

(5.0) 面白かった！

まどかさん投稿日：2024/1/3

完結とのことで読み始め、一気に読んでしまいました。が、まだ一部完結の模様。少年時代にあった不思議な体験を、大学生になった主人公と通う大学で民俗学を教える先生が解き明かすという内容は興味深かった。主人公の謎は解けたけれど、先生の謎もっとみる▼

>>不適切なレビューを報告
(5.0) 面白すぎて止まらない！

さくさん投稿日：2022/8/7

【このレビューはネタバレを含みます】続きを読む▼

>>不適切なレビューを報告
(5.0) こういうの読みたかった

み朱さん投稿日：2023/12/2

過去に闇を持つ純粋故に傷つきやすい少年と爽やかイケメンで真実をライトに導き出す先生。人間性のおかげ？か事件の後味悪さがあまりない。2人を支える佐々倉、刑事なのにいい人。真実と向き合うのはつらいけど、「殻を破る」的な強さに惹かれます。2巻ではもっとみる▼

>>不適切なレビューを報告

44件すべてのレビューをみる

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ！

現実的な二人が怪奇ミステリーに挑む

編集:アロマオイル(シーモアスタッフ)

文学部一年生・深町尚哉（ふかまち・なおや）は不思議な体験を持つ。小学生の頃、祖母の家へ遊びに行った時に遭遇した奇妙な祭り。真夜中に目を覚ますと太鼓の音に誘われるように一人家を抜け出して見たものは、青い提灯の下でお面をつけての盆踊りだった。この夢か現実かわかならい話に興味を持ったのが尚哉の大学で民俗学を教える准教授・高槻彰良（たかつき・あきら）だった。高槻は怪奇現象や霊現象を「現象」と「人の解釈」として分析しており、彼の怪奇現象の投稿サイトに届く相談を解決している。ある日、高槻は常識の感覚と道案内として尚哉にそのサイトの助手として働かないかと誘う。澤村御影先生の小説を相尾灯自先生がコミカライズ。高槻の冷静な分析と尚哉の不思議な能力で次々と怪奇事件に挑むミステリー。

他作品のオススメレビューをみる