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永遠の夜に向かって…【分冊版】 1

200pt/220円(税込)

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作品内容

1999年7月20日、一学期が終わり、明日から夏休みというこの日。高校教師の有田は、ふとした事から自分が同じ一日を繰り返している事に気が付いた。何度目かのループの末、美人教師・正宗と学年一位の秀才・賀川も同じ状況に陥っている事が判明。終業式の朝、予鈴から僅か三時間ちょいの時空に閉じ込められた彼ら。調べを進めていく内に、同じくループに気付いている仲間達を見つけこの壮大な謎に迫ってゆく有田。果たして彼らはこの永遠の時間から抜け出し、明日を掴み取る事が出来るのだろうか?佐伯かよのが描く本格ミステリー!

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作品ラインナップ  全6巻完結

  • 永遠の夜に向かって…【分冊版】 1

    200pt/220円(税込)

    1999年7月20日、一学期が終わり、明日から夏休みというこの日。高校教師の有田は、ふとした事から自分が同じ一日を繰り返している事に気が付いた。何度目かのループの末、美人教師・正宗と学年一位の秀才・賀川も同じ状況に陥っている事が判明。終業式の朝、予鈴から僅か三時間ちょいの時空に閉じ込められた彼ら。調べを進めていく内に、同じくループに気付いている仲間達を見つけこの壮大な謎に迫ってゆく有田。果たして彼らはこの永遠の時間から抜け出し、明日を掴み取る事が出来るのだろうか?佐伯かよのが描く本格ミステリー!
  • 永遠の夜に向かって…【分冊版】 2

    200pt/220円(税込)

    1999年7月20日、一学期が終わり、明日から夏休みというこの日。高校教師の有田は、ふとした事から自分が同じ一日を繰り返している事に気が付いた。何度目かのループの末、美人教師・正宗と学年一位の秀才・賀川も同じ状況に陥っている事が判明。終業式の朝、予鈴から僅か三時間ちょいの時空に閉じ込められた彼ら。調べを進めていく内に、同じくループに気付いている仲間達を見つけこの壮大な謎に迫ってゆく有田。果たして彼らはこの永遠の時間から抜け出し、明日を掴み取る事が出来るのだろうか?佐伯かよのが描く本格ミステリー!
  • 永遠の夜に向かって…【分冊版】 3

    200pt/220円(税込)

    1999年7月20日、一学期が終わり、明日から夏休みというこの日。高校教師の有田は、ふとした事から自分が同じ一日を繰り返している事に気が付いた。何度目かのループの末、美人教師・正宗と学年一位の秀才・賀川も同じ状況に陥っている事が判明。終業式の朝、予鈴から僅か三時間ちょいの時空に閉じ込められた彼ら。調べを進めていく内に、同じくループに気付いている仲間達を見つけこの壮大な謎に迫ってゆく有田。果たして彼らはこの永遠の時間から抜け出し、明日を掴み取る事が出来るのだろうか?佐伯かよのが描く本格ミステリー!
  • 永遠の夜に向かって…【分冊版】 4

    200pt/220円(税込)

    1999年7月20日、一学期が終わり、明日から夏休みというこの日。高校教師の有田は、ふとした事から自分が同じ一日を繰り返している事に気が付いた。何度目かのループの末、美人教師・正宗と学年一位の秀才・賀川も同じ状況に陥っている事が判明。終業式の朝、予鈴から僅か三時間ちょいの時空に閉じ込められた彼ら。調べを進めていく内に、同じくループに気付いている仲間達を見つけこの壮大な謎に迫ってゆく有田。果たして彼らはこの永遠の時間から抜け出し、明日を掴み取る事が出来るのだろうか?佐伯かよのが描く本格ミステリー!
  • 永遠の夜に向かって…【分冊版】 5

    200pt/220円(税込)

    1999年7月20日、一学期が終わり、明日から夏休みというこの日。高校教師の有田は、ふとした事から自分が同じ一日を繰り返している事に気が付いた。何度目かのループの末、美人教師・正宗と学年一位の秀才・賀川も同じ状況に陥っている事が判明。終業式の朝、予鈴から僅か三時間ちょいの時空に閉じ込められた彼ら。調べを進めていく内に、同じくループに気付いている仲間達を見つけこの壮大な謎に迫ってゆく有田。果たして彼らはこの永遠の時間から抜け出し、明日を掴み取る事が出来るのだろうか?佐伯かよのが描く本格ミステリー!
  • 永遠の夜に向かって…【分冊版】 6

    200pt/220円(税込)

    1999年7月20日、一学期が終わり、明日から夏休みというこの日。高校教師の有田は、ふとした事から自分が同じ一日を繰り返している事に気が付いた。何度目かのループの末、美人教師・正宗と学年一位の秀才・賀川も同じ状況に陥っている事が判明。終業式の朝、予鈴から僅か三時間ちょいの時空に閉じ込められた彼ら。調べを進めていく内に、同じくループに気付いている仲間達を見つけこの壮大な謎に迫ってゆく有田。果たして彼らはこの永遠の時間から抜け出し、明日を掴み取る事が出来るのだろうか?佐伯かよのが描く本格ミステリー!

レビュー

永遠の夜に向かって…【分冊版】のレビュー

平均評価:4.9 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) もう死んでたって話だよ
    maronさん 投稿日:2023/10/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 ミサイルが落ちて、学校全員が一瞬にして死亡したってことでした。 ループしている人たちはだんだん死んだことに気づき、心のこりがあったことに気づくと消えました。天に召されたのでしょう。 最後には一人の生存者が死んでやっと集まったのです。卒業ですよ。 また会いましょう これがどれほど時間がかかったか・・。 最後にはみんな天に昇って良かったです 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ブレない思想と作風に驚いたすごい作品
    korokooさん 投稿日:2022/11/28
    今は亡き佐伯さんの他の作品を読んで、こちらも読みました。前から無料部分だけで面白そうだなと思ってましたが、全部読んだらすごいです。佐伯さんの「不思議な力」や「過去と未来」などのこだわりはブレませんね。そこに社会的・世界的問題も盛り込まれたの がこの作品。高校の1学期の終業式の日の同じ3時間を、学校内の全員が繰り返す、タイムループ物ですが、そこに気づく者と気づかない者がいる。なぜタイムループしているのか?毎日数人が校内からいなくなるが、いなくなるのには理由がある。目を凝らすとわかる校内の変化にも理由がある。その理由は分かったのに、なぜ自分たちはここにいるのかと、ただただ校内に取り残されていく主人公たちは、最後の一人になったらどうしようと迷ったり、悩んだりしながら、寝食もせずに永遠に時間の中で茶番劇を演じている気持ちになる。最後の一人は誰になるのか?何が原因だったのか?そう読者にいろいろ悲劇的な事を思わせておいて、じつは想像を超えるすごい運命的な現実がラストに訪れる。「これで本当に私の1学期が終わった…」ここで号泣してしまった。個人的にガングロギャルの花チンの存在が大きいと思う。花チンがいなかったら面白さが半減するかもしれない作品。ヒロイン・小峰ちゃんがふた昔前の少女漫画らしいなあという見た目とキャラですが、だから学園コメディらしさがあり、読みやすかったのかもしれない。こういう漫画が今あるのでしょうか?真剣に未来を考えさせられる作品。一読して損はない話だと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 永遠地獄
    akiさん 投稿日:2023/7/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 顎と額と首が長い!冷めた教師・有田はとある暑い日、目が眩むような謎の光を見た後、同じ日を繰り返していることに気づき……。 ループ世界に気づいたのは、有田と美人な同僚の正宗。その後に小峰と花村。外へ出ることもできず、声も届かず。どうすればこの世界から逃れられるのか? この世界に気づいた人もそうでない人も、心残りを解消して成仏するのを、前より投げやり感が減った有田・元気な小峰と花村が手助け!花村が何だかんだ良い子。 巻が進む程どんどん人が減少。最後の一人になる不安、記憶も不鮮明になり、繰り返す日々に疲れを感じる面々。無理もない。 蓮の種が芽吹き、学校外では雪が振り、桜が散り、少しずつ変化が見られる中、集合写真に写る謎の少女や学校の外にいる女性の正体は?見ようとしなかったから見えなかった? 最終話ではとうとう四人になり、そして明かされる悲しい真実。それでも最後は救いがあったと思います。しかし50年……。あまりに長過ぎて恐怖も感じました。 続きを読む▼
  • (5.0) 最後が素晴らしかった
    Jaさん 投稿日:2022/10/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 最後のストーリーの素晴らしさが、作品全てを素晴らしくしてくれました。途中も同じような話の繰り返しになりがちなストーリーのはずなのに、飽きさせない。素晴らしいストーリーだけど.表現するのはとても難しそうなのに、感動しました。最後まで残ったメンバーの写真に涙でした 続きを読む▼
  • (5.0) 考えさせられましたー
    エムさん 投稿日:2022/10/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 はあ、なんか深い、、、。平凡で退屈な日常が突然失われる恐怖。繰り返す平和な日常が当たり前ではないかもしれない。そんなことを考えさせられた漫画です。すべてしっかりした内容、設定で、展開も感動的でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 映画化できる
    UPAさん 投稿日:2022/5/22
    感動しました。切なくて、何とも言えないですが最後はハッピーエンドといえるおわりかたです。 舞台化や映画化しても申し分ない脚本ができると思います。もっとたくさんのひとに読んでほしいです。

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