「ちょっと挿入れるだけなら旦那にも怒られないって…だってこれはセックスの練習してるだけでしょ?」――十数年ぶりに再開した幼馴染の「あやね」は夫とのセックスレスに悩み、バイブでフ●ラチオの練習をしていた。それを見かねた俺は「もっと色気出せよ」と忠告すると「じゃあ、ともくんが全部教えて…」と無防備に身体を委ねてきて…。「バイブじゃなく本物を咥えてみるか…?」と聞く俺のモノを健気に頬張り、口内で射精を受け止める幼馴染。「ごめんね…全部飲まなきゃいけないのに…ちょっと口から出ちゃった」こんなにエロい人妻を抱かないなんて…。我慢できなくなった俺はあやねの入口にまだ膨張したままのチ●ポをくちゅりと突き立て、ぐっちょりと濡れた狭い膣穴に挿入する。久しぶりの快感に身悶えしビクビクっと反応するあやね「ダメっ…そんなことされたら…ともくんのオチン●チン忘れられなくなっちゃうっ…!」どうせならこのまま…、俺のチ●ポでセックスの虜にしてやる!