マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ KADOKAWA 電撃コミックスNEXT 私を喰べたい、ひとでなし私を喰べたい、ひとでなし 8
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

私を喰べたい、ひとでなし 8

690pt/759円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「あたしはね、お前を助けに来たんだよ――人喰い狐。」

松山市内での旅行中に出会った、狐の妖怪・美胡の正体を知る謎の少女。
旅行後、普段の日常を送る美胡のもとに、その少女は突然現れる。

美胡の過去を知る謎の少女は、自身の正体として美胡とも因縁深いとある大妖怪の名を名乗り、
そして美胡がひた隠しにしてきた、消せない過去の過ちについて語り出すのだった…。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  9巻まで配信中!

  • 私を喰べたい、ひとでなし 1

    670pt/737円(税込)

    「私は君を喰べに来ました。」
    突然現れた人魚の少女・汐莉は
    海辺の街に独り暮らす女子高生・比名子の手を取り
    そう優しく語りかける。

    妖怪を惹きつける特別に美味しい
    血肉を持つ比名子を求め現れた彼女は、
    成熟し、最高の状態を迎えるまで比名子を守り、
    そして、
    すべてを喰らい尽くす。

    遠からぬ未来の理不尽な死を突き付けられ、
    比名子の胸に渦巻く想いは――。

    「このひとなら私を――…」
  • 私を喰べたい、ひとでなし 2

    670pt/737円(税込)

    「君、なんでそんなに死にたがっているんです?」

    人を喰らう人魚の少女・汐莉に本心を見透かされていた、
    死を望む孤独な少女・比名子。

    家族全員を事故で亡くした日、家族の最期の願いが
    比名子を蝕むある呪いをかけていた――。

    「家族の分まで、私は――…」
  • 私を喰べたい、ひとでなし 3

    670pt/737円(税込)

    幼い頃から比名子を支えてくれた親友・美胡は「オキツネ様」と呼ばれる人喰いの妖怪だった。
    しかし彼女の正体が妖怪であれ、絶望に囚われていた幼い比名子を救ったのは、間違いなく美胡の存在で――。

    正体を知ってなお友人として手を差し出す比名子に、突如美胡の鋭い爪牙が迫る。

    「そんなだから、悪い妖怪に付け入られるんだよ」
  • 私を喰べたい、ひとでなし 4

    670pt/737円(税込)

    死を希う少女・比名子と、比名子の特別な血肉を喰らいに現れた人魚の妖怪・汐莉。
    互いの望みを叶える為だけに共にいるはずのふたりであったが、
    次第に比名子は、汐莉にそれ以上の感情を抱くようになる。

    捕食者、被捕食者という関係を超えて、自分たちはどういう関係なのか。

    思い悩む比名子であったが、そんな彼女に迫る新たな怪しい影があり――。
  • 私を喰べたい、ひとでなし 5

    670pt/737円(税込)

    「自らの身体が円熟したその時、汐莉に喰い殺してもらう」
    それが死を希う少女・比名子が人魚の汐莉と交わした約束だった。

    しかしある事件をきっかけに、この約束が反故にされかねない
    自身の血に隠されたとある秘密を聞かされてしまう。

    「汐莉は自分の願いを叶えてくれる存在のはずだ」
    そう信じ、血の真相を問いつめる比名子だったが、汐莉から告げられたのは予想だにしない残酷な真実で――。
  • 私を喰べたい、ひとでなし 6

    670pt/737円(税込)

    あらゆるものから隔絶された存在である、人魚の汐莉。
    何者とも分かり合えない虚無感に苛まれる彼女を、唯一受け入れてくれたのが幼き日の比名子だった。
    生きる希望に満ちた彼女の輝きを失わないため、祈りを込め、汐莉はその血を分け与えた。

    それが比名子の、絶望そのものになるとも知らずに。
  • 私を喰べたい、ひとでなし 7

    670pt/737円(税込)

    「汐莉さんのことなんて、信じるんじゃなかった。」

    死を願い、もたらされる死を希望に生きてきた少女・比名子と、そんな彼女を欺き、命を守ろうとしていた人魚の汐莉。

    真意を伝え死を踏みとどまってもらおうと比名子との対話を試みるも、
    彼女の抱える絶望は既に取り返しのつかない域に達していて…。

    生きる希望を完全に失くしてしまった比名子が明日を生きる為、
    汐莉が下す最悪の決断と、その契りとは――。
  • 私を喰べたい、ひとでなし 8

    690pt/759円(税込)

    「あたしはね、お前を助けに来たんだよ――人喰い狐。」

    松山市内での旅行中に出会った、狐の妖怪・美胡の正体を知る謎の少女。
    旅行後、普段の日常を送る美胡のもとに、その少女は突然現れる。

    美胡の過去を知る謎の少女は、自身の正体として美胡とも因縁深いとある大妖怪の名を名乗り、
    そして美胡がひた隠しにしてきた、消せない過去の過ちについて語り出すのだった…。
  • 私を喰べたい、ひとでなし 9

    690pt/759円(税込)

    「お前なんかが、人間に愛されるなんて許さない。許せない。」

    隠神刑部を名乗る少女・椿に、いつも手首に巻いている数珠を破壊された美胡。
    その数珠は、かつて人喰い狐と恐れられ悪逆非道の限りを尽くした美胡の獣性を封じる呪縛だったのだ。

    周囲への被害を恐れ山奥に消えた美胡だったが、
    その跡を追った先で、美胡と椿、ふたりを巡る真実が明らかになる。
アニメ化

「私を喰べたい、ひとでなし」

【声の出演】

八百歳比名子:上田麗奈 / 近江汐莉:石川由依 / 社美胡:ファイルーズあい

【あらすじ】

「私は君を喰べに来ました。」突如現れた人魚の少女・汐莉は 海辺の街に独り暮らす比名子の手を取り、優しく語りかける。比名子の持つ血肉は、特別に美味しいという。それは数多の妖怪を惹きつけるほどに…。汐莉は、成熟し、最高の状態を迎えるまで比名子を守り “いずれ自分が喰べる”と約束する。比名子の胸には 「このひとなら私の願いを叶えられるかもしれない」 という切なる想いが浮かび―。

【制作会社】

スタジオリングス

【スタッフ情報】

総監督:葛谷直行 / 監督:鈴木裕輔

シリーズ構成・脚本:広田光毅 / キャラクターデザイン:郁山想 / 色彩設計:水野多恵子 / 美術監督:工藤義隆 / 撮影監督:武原健二 / 3DCG:志田じしろ / 編集:瀧川三智 / 音響監督:納谷僚介 / 音楽:井内啓二 / 音響効果:斎藤みち代 / プロデュース:インフィニット / アニメーションプロデューサー:高木秀仁

【関連リンク】

公式サイト「私を喰べたい、ひとでなし」

レビュー

私を喰べたい、ひとでなしのレビュー

平均評価:5.0 5件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

仄暗い海の底から
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖怪(異形)×百合はあまり珍しくない組み合わせだと思いますが、その中でもダントツで好きな作品です。深海のように不気味で不穏な展開と、太陽のように明るい日常シーンのバランスが絶妙で、読んでいて非常に楽しいです。短いながらも文学のように彩色表現が巧みなので、モノクロのはずですが、カラーで読んでいるかのようです。また、要所要所に挟まれる海の演出に、作者様の強いこだわりとセンスの高さを感じます!個人的に1番好きなのは、3巻の比名子と美胡の背景が深海(闇)と地上(光)で分かれて、美胡が比名子の手を引く演出です。これからも続きを楽しみにしております。
いいね
0件
2022年5月5日
主人公を喰べたい
人魚のお話なのだけど、違和感なく(全くない……とまでは言わないが、漫画だからね)入って行けたの不思議。人外って言うんですかね、好んで購入するほうじゃないのですが。百合だそうだから。
いいね
0件
2021年6月7日
ハッピーエンドになるのかどうか。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 不幸な過去を持ったヒロイン。妖の2人だけど、どちらも大切に見守ってくれている。でも、このまま、3人のまま、というのは望めないのでしょうね。
いいね
0件
2021年12月19日

最新のレビュー

良い!
広告で流れてきて百合ぽっかたので読んでみました!
読んでみた感想としては、とても良かったです!
百合とは少し違うけど主人公と人外の子との関係性がよく
続きを読んで見たいなと感じました!
いいね
1件
2022年6月9日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ