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青年マンガ
九龍ジェネリックロマンス 11
12巻完結

九龍ジェネリックロマンス 11

684pt/752円(税込)

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205pt/225円(税込)

日常を非日常に変える 物語をこえた恋物語――。
2025年にアニメ・実写映画とWメディア化された話題作!はたらく30代の男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラヴロマンスを貴方に――。

作品内容

この夏の九龍はどうかしてるぜ。脳内の過去の記憶を夏の終わりを体験する令子。ついに、工藤と鯨井Bの真相を覗き見ることに…。私に過去はないけれど、日常を重ねて絶対の自分になりたい。悲劇が、その先に待っていたとしても自ら選んだ未来なら後悔したりしないから次々と明らかになる事実を知って尚、明日に向かって進む理想的なラヴロマンスを貴方に――。

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • 九龍ジェネリックロマンス 11

    684pt/752円(税込)

    この夏の九龍はどうかしてるぜ。脳内の過去の記憶を夏の終わりを体験する令子。ついに、工藤と鯨井Bの真相を覗き見ることに…。私に過去はないけれど、日常を重ねて絶対の自分になりたい。悲劇が、その先に待っていたとしても自ら選んだ未来なら後悔したりしないから次々と明らかになる事実を知って尚、明日に向かって進む理想的なラヴロマンスを貴方に――。
  • 九龍ジェネリックロマンス 12

    722pt/794円(税込)

    【ページ数が多いビッグボリューム版!】此処は東洋の魔窟、九龍城砦。ノスタルジー溢れる人々が暮らし、街並みに過去・現在・未来が交差するディストピア。はたらく30代の男女の思い思いの選択と決断。生活彩る恋愛模様を出色の筆致で描いた日常哲学、金字塔。なつかしくて新しい理想的なラヴロマンスを貴方に――。
映画化

「九龍ジェネリックロマンス」

【出演】

出演:吉岡里帆、水上恒司

アニメ化

「九龍ジェネリックロマンス」

【声の出演】

鯨井令子:白石晴香 / 工藤発:杉田智和 / 蛇沼みゆき:置鮎龍太郎 / タオ・グエン:坂泰斗 / 楊明:古賀葵 / 小黒:鈴代紗弓 / ユウロン:河西健吾 / 鯨井B:山口由里子

【あらすじ】

ノスタルジー溢れる街「九龍城砦(くーろんじょうさい)」の不動産屋で働く鯨井令子(くじらい れいこ)は先輩社員である工藤発(くどう はじめ)に心惹かれていた。その恋を自覚した令子は、1枚の写真から工藤にはかつて婚約者がいたことを知るのだが、その婚約者は自分と全く同じ姿だったー。妖しくも美しい九龍の街で繰り広げられる日常。秘めた想いは密かな願いと成って、衝撃の真実を連れてくる。過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすー。

【制作会社】

アルボアニメーション

【スタッフ情報】

原作:眉月じゅん(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)

監督:岩崎良明

シリーズ構成・脚本:田中仁 / キャラクターデザイン:柴田由香 / 総作画監督:竹本佳子・中谷友紀子 / 美術監督:金子雄司 / 美術デザイン:平澤晃弘 / プロップデザイン:岩永悦宜 / 色彩設計:松山愛子 / 撮影監督:今泉秀樹 / 編集:吉武将人 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:佐高陵平(Hifumi,inc.)

【音楽】

OP:水曜日のカンパネラ「サマータイムゴースト」 / ED:mekakushe「恋のレトロニム」

【関連リンク】

公式サイト「九龍ジェネリックロマンス」

レビュー

九龍ジェネリックロマンスのレビュー

平均評価:4.7 135件のレビューをみる

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高評価レビュー

登場人物みんなを好きになりました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去に短期間ですが香港映画を観ていた時期があり、こちらの作品では香港の九龍を舞台にしており、忘れてしまっていた引き出しが開かれたような懐かしい気持ちになりました。

始めの数巻は、謎が膨らんで「分からない」で頭がいっぱいになりましたが、読み進めるうちに登場人物たちが解明していってくれてそういう話だったのか!と心を打たれました。

5巻で工藤さんが『田園』(玉置浩二)を熱唱していましたが、工藤さんの魂の叫びのようで見応えがありました。もし令子さんが歌うならどんな歌がいいかなと思い、妄想になりますが
『どんなときも』(槇原敬之)、『私以外私じゃないの』(ゲスの極み乙女。)、『長く短い祭り』(椎名林檎) を思い浮かべました。(1個人の独断と偏見です🙏)
見所たっぷりで余韻の残る、素敵なマンガに出会えて嬉しいです。

[追記2026.4.20] 最終巻まで読了後、1巻から再読しました。 「絶対の私になりたい」「生きる意味が欲しい」
レコぽん、楊明、みゆきちゃん もがきながら一歩ずつ前へ進んでいく姿に勇気をもらえた気がします。

過去の出来事に自責の念があった工藤さん。それでも6巻で爆発があった時に、ガレキ処理の有志組合長になり、率先して住民のために動いていた。工藤さんの人柄による行動とともに、令子さんの想いも受け継いでいるのではと感じました。心で泣いて、顔で笑う時期が長かったと思うので、これからいっぱい幸せになってほしいです🍉🚬

長々と失礼しました。素晴らしい物語をありがとうございました。
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2件
2025年11月16日
yamaさんの「春を告げる」
この漫画を初めて読んだ時、正確に言えば、1巻の扉絵を見た瞬間に、yamaさんの「春を告げる」が、脳内で再生されました。漫画の舞台は、少し未来の九龍城砦で、歌の舞台は、東京。全く舞台は違うのに、何故なのだろう。春を告げるの歌詞の何とも言えないエモさと、ポップだけどノスタルジックなサウンド、漫画の少し湿っぽい熱気が伝わってくる、行ったことはないのにどこか懐かしい気持ちを感じさせる九龍城砦での描写。緩やかに、だけど確実に終わりへと向かっているようなそんな終末感のある雰囲気が、リンクしているからでしょうか。今でも、この漫画を読む時は、「深夜東京の六畳半〜」が流れてきます。
この漫画は、基本的にミステリーロマンスであると思いますが、何故だかどうして、こんなに切ない気持ちになるんでしょう。読んでいると、時々、自分が何か本当に大切なことをすっかり忘れてしまって、それに全く気が付かずに生きているような気分になります。多くの漫画を読んできましたが、こんな感覚を体験できる漫画は初めてで、本当に本当に大好きな作品です。
眉月先生の漫画は、絵、特に女性が本当に艶っぽく、唯一無二の色気と空気感作りが魅力だと思っていて、今作も繊細で作り込まれたストーリーと相まって本当に素晴らしい作品になっています。ぜひ、多くの人に読んでいただきたいです。
最後に、もしアニメ化するのならば、ぜひ、yamaさんの春を告げるをエンディングに、お願いします!!!笑
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14件
2022年2月20日
最後の最後になにが残るのだろう
アニメからきました。既刊が10巻もあるしな~と思って迷ったけど最新刊まで一気に購入してしまいました。ほんとうに買って良かった!原作読んで良かったです。

好きなタイプの恋愛ものかと思って飛びついたらそんな生易しいものじゃなかったけど、想像の100倍いい作品でした。語りだすとくそ長いレビューになりそうだし、書いてて自分の頭も混乱しそうだし、ネタバレなしのほうが絶対に面白いので内容についてはやめときます。

読んでて昔九龍城が取り壊されるというニュースを見たことをうっすら思い出しました。子供の頃にかっこいい名前だな、怖いけど行ってみたいなって思ったことも。あそこは香港マ〇ィアの巣窟だと教えられたけど(もちろんそういう側面もあっただろうけど)実際は行き場をなくした普通の人々が生き生きと生活していた場所だったんだろうなぁと思うとなんだか涙が出そうになりました。

そして読んだあとに、ヴィヴィアンタムの服を着てレトロな食器でスイカを食べて紙タバコ吸いながら、ウォン・カーウァイ監督の『恋する惑星』を観たくなりました。世代ばれちゃう!

最後の最後まで追いかけたい作品です。

最終巻追記・・ちょっとメタ的な不思議な話のように思ったけど先生のあとがき素敵でした。またふらっと読みにきたいと思う、そんな作品です。ありがとうございました。
今年の夏も暑そうです。
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27件
2025年4月17日

最新のレビュー

「ロマンス」でした
SFとしての説得力は欠けています。
謎が提示される「序」にあたる3巻までは続きが気になって集中できたのですが、中盤以降、情報の開示が進むにつれて失速しました。
最終話の舞台が現実の地球であり、かつ物語がハッピーエンドである場合、彼女は実体を持つ必要がある。

どうやって?

当初の構想では、彼女が質量のある有機物っぽい何かに置き換わる事はなかったのかもしれません。
休載の度にプロットを変えていた?
そもそも構成は連載しながら考えていた?

最初から「これはロマンス」と割り切って読める方なら十分楽しめる漫画だと思います。
いいね
1件
2026年5月23日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

不思議な住民
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
人々の過去、現在、未来を描いた眉月じゅん先生の独特な大人の世界観が楽しめるラブロマンス作品。不思議なアパートで暮らす鯨井は、不動産会社に勤務し、そこで働く工藤との日常から展開する二人の関係にドキドキできる。

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