【本作品は同人誌となります】■後輩の脚でオナニーしたら、最高に気持ち良いんじゃないか?■ 陸上部の後輩、平野さんは私をすごく慕ってくれる。そして…なにより…脚がとても魅力的だ。少しでも平野さんの脚に触れ合いたい私は部活の伝統である、後輩にマッサージをしてはいけないというのを破り、平野さんにマッサージをすることにした。その感触、見た目にとうとう我慢できなくなった私はパンツを脱ぎ、平野さんの脚に性器を擦り付け始めてしまった。『先輩?なにしてるんですか?』我に返った時にはすでに遅し、平野さんにバレてしまっていた。謝る私に平野さんは『知ってました、先輩が私の脚を性的な目で見ていたの』その発言から、私達の脚オナニーが走り出す… ■オナニーシリーズ第二弾!陸上部の先輩後輩が脚でオナニーし合うだけ!よろしくお願いします>< ■総ページ数:36ページ(表紙1P/本編30P/おまけイラスト1P/おまけ漫画1P)