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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 講談社 週刊少年マガジン テスラノートテスラノート(3)
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作品内容

彼らに失敗は許されない。
今世紀最強の超本格スパイアクション!!!
『ミッションT』──、それは世界を破滅から救うための諜報作戦!

世界を破滅に導きかねない超常的な力を秘めた「テスラの欠片」。忍者として育てられた女子高生の牡丹と、チャラいが正義感は強い諜報員・クルマの二人はその回収の任務につく。シカゴでは、マフィア、CIAとの激しい「テスラの欠片」争奪戦に巻き込まれピンチの連続に遭い、その後「テスラの欠片」を狙う謎の組織「小さな家」もついに接触を図ってきて事態は混乱を増すばかり。二人は任務を成功させることができるのか!?

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アニメ化

「テスラノート」

【声の出演】

根来牡丹:小原好美 / クルマ:鈴木達央 / 高松隆之助:前野智昭 / 氷見恭平:中井和哉 / 根来甚吾:麦人 / 鳥海賢介:木内秀信 / ミッキー・ミラー:諏訪部順一 / オリバー・ソーントン:神谷浩史 / リリー・スタイネム:伊藤静 / ピノ:石田彰 / エルモ:黒田崇矢

【あらすじ】

ニコラ・テスラ――かのトーマス・エジソンがその才能に嫉妬した天才発明家は、全ての発明の記録<ノート>を水晶に保管した。忍者の末裔であり最高の諜報員として育て上げられた根来牡丹は、ノルウェーで起こった不可解な事件をきっかけにその水晶『テスラの欠片』を回収する任務へ召集された。そこにはコンビを組むこととなる自称No.1諜報員、クルマが待ち受けていた。「テスラの欠片」をめぐる、世界の破滅をかけたスパイたちの闘いが開幕!

【制作会社】

ギャンビット

【スタッフ情報】

原作:西田征史、久保忠佳、三宮宏太(「週刊少年マガジン」講談社刊)

監督:福田道生

シリーズ構成・脚本:西田征史 / キャラクター原案:POKImari / CGディレクター:高井了治 / 美術監督:中尾陽子 / 撮影監督:浜尾繁光 / 音響監督:阿部信行 / 音楽:和田薫 / 制作協力:studio bokan、タイプゼロ、ライズモア

【音楽】

OP:TOKYO MONSTERS「PUPPET’S」 / ED:ニノミヤユイ「散文的LIFE」

【関連リンク】

公式サイト「テスラノート」

レビュー

テスラノートのレビュー

平均評価:4.3 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

牡丹ちゃん
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵はスッキリしていて綺麗です。時空が歪んだせいなのか、融けた人体の表現は結構キチャイマス。
忍者の訓練を積んだという牡丹ちゃん、まだまだこれからスゴい能力を見せてくれそうです。
相棒との今後の絡みも楽しみです。ひきつった笑顔もなかなか面白いです。
19世紀最高というか、地上の地球人において最高の天才ニコラ・テスラが題材ということで、興味は尽きません。
アクション、SF、スリル、サスペンスに、おそらくラブコメも網羅しています。
映画になっても面白そうだし、これはウケる作品→化ける作品になる予感!
いいね
1件
2021年4月17日
牡丹ちゃんがイイ!
1巻0円で購入しました。あまりスパイ物は読んだことがなかったのですが、面白いです!”T"だけでなく、仲間内のゴタゴタや学校のイジメなど、幅広い問題を解決していくのが興味深いです。友人も作れず、一生懸命に修行に励んできた牡丹ちゃんの活躍が楽しみです!
いいね
2件
2022年2月4日
おぉ、格好いい!
絵が綺麗だし、話はミステリアスで良いです。共同生活をしていても色気よりも絆が先にくるので清々しく感じます。バトルのシーンが長いマンガは飽きますが、これはちょうど良い長さです!プッと吹き出して笑えて面白いですよ。
いいね
2件
2022年2月4日

最新のレビュー

アニメから
一番最初は、アニメから入りました!原作が気になって、こちらに辿り着いた感じです!アテレコして、読んでほしい!
いいね
0件
2023年2月5日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

女子高生が主役の本格スパイアクション!
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
幼い頃から、忍者の末裔である祖父から忍者の英才教育を受けてきた主人公・牡丹。超一流の諜報員に成長し、少しチャラいけど優秀な諜報員・クルマとバディを組むことになります。そして、牡丹たちは超常的な力を秘める「テスラの欠片」を回収する任務を任されるのでした。忍者の英才教育を受けたのち、超一流の諜報員へと成長した女子高生がバディと共に活躍するストーリーの本作。1話冒頭で自分を襲ってくる覆面の男たちをあっという間に倒すなど、諜報員としての技術や能力は超一流の牡丹ですが、性に対する免疫は全くないというかわいらしい一面もあります。そのため、本格的なアクションものでありながらも、笑える要素がしっかりと盛り込まれている作品です。豪快なアクションも見応えたっぷり!原作を西田征史先生と久保忠佳先生、作画を三宮宏太先生が担当している作品です。凸凹男女コンビが繰り広げるスパイアクションの全貌を知りたいなら、購入がおすすめ!

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