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憐れなβは恋を知らない 第4話

200pt/220円(税込)

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作品内容

「私は選ばれない。βで、男の私はーー」名家の嫡男・伊勢崎 凌介(α)に専属執事として仕える瀬乃 凉晴(β)。自由奔放な凌介はΩのセフレを寝室に連れ込むだけでは飽き足らず、瀬乃に性的なちょっかいをかけて来る。本気でないと知りつつも、身体に疼きを溜め込む瀬乃だったが…。『淫らなΩは恋をしない』待望のスピンオフ!!歪な愛の罠に絡めとられる、α×βの主従関係オメガバース。※この作品は「Tulle vol.18」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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レビュー

憐れなβは恋を知らないのレビュー

平均評価:4.8 450件のレビューをみる

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高評価レビュー

もう、号泣よ!!!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結しましたー!
もう泣く泣く。涙が止まらないわよ!
ようやく想いが通じ合え〜続編ないの(;゚Д゚)
レビュー更新!9話の感想〜
まだ号泣シーンじゃないのに、凉晴の切羽詰まってる姿に泣きました…いや薬のせいもあるけど、凉晴ーーーー(>_<)
いや〜次が楽しみすぎる!!!!
レビュー更新!8話の感想〜
もう、これは凌介様も怒っちゃうわよ!
プンプン、プンo(`ω´ )oプーン!!!
どうせ助けに行くんでしょ…( ̄∀ ̄)
レビュー更新!7話の感想〜
えっ嘘でしょーーー(>_<)凉晴〜!!!
何でよ〜!もういいじゃないか…泣
凉晴の決意は堅い…。
レビュー更新!6話の感想〜
あーなんか泣いちゃう…。
執事として生きてきた最大の難関。
でも凌介様が甘えてるの可愛い〜( ´ ▽ ` )フニャける。
レビュー更新!5話の感想〜
はよ∑(゚Д゚)恋人らぶらぶごっこ見せてくれーー!
以上(*´∇`*)他に言うこと何もございません。
ただ最高の最高の最高の上って何?What!!!!
レビュー更新!4話目の感想〜
もう10回読み返した、、
4話最高すぎる!
もう幸せしかない。あんな時から愛されていたなんて、もう格差だろうが、執事だろうがβだろうがぶち壊して欲しいです(*´∇`*)イケイケーーー!がはは!!もう一回読もっ!!!あ〜本当大好きな展開ー!
レビュー更新!3話目の感想〜
はい!もう今後は早く2人のいちゃらぶを見たいただそれだけです…。執事という使命に縛られて動けない瀬乃を凌介は少しずす鎧を外していき、違う鎖を付けているようだ^ ^はぁ〜たまらんぞーーーー!!!
レビュー更新!2話目の感想〜
あーもうやばいやばい、ドキドキが止まらない!
もう凌介は、瀬乃が大大大好き確定!
瀬乃は本当自分の感情に疎くて、それを認めさせようとぐいぐいいく凌介がたまらーん!
寝込み襲ってたのも、凌介ですね!あーどんだけ好きなの!瀬乃の夜外出も監視しちゃって…何より凌介の嫉妬する目がたまらん!瀬乃は幸せ者だなぁー。3話目が待ち遠しいよ〜。はぁ
レビュー1話目感想〜
どちらかと言えばこの2人の方が興味深い!
まだ1話ですが…楽しくなりそう。イヒヒ。瀬乃は タイトル通りですが、恋とか色々な感情が鈍感タイプ。そしてオメガに憧れる優等生ベータ。凌介は昔から瀬乃一筋な感じがするけどー。瀬乃の鈍感な部分をいじって楽しんでる。これからどんな風に2人が変わっていくのが楽しみ!
いいね
38件
2021年5月15日
凉晴が人間らしさを取り戻せて良かった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 普段レビューしないのですが、最終話もう感情が爆発してここに吐露します!ネタバレ多め!
いやー、凉晴可愛かった!「伊勢崎家の執事」という鎧をかぶってロボットのように完璧執事をこなしてたくせに、それを脱ぎ捨てたらあんな乙女になるんかーい!あの能面は「家」に作られたものだったのね。
凉晴にとって執事でいることは、瀬乃の家で生きる上で当然の選択で、父に愛される手段で、凌介のそばにいる唯一の方法で。一目で心を奪われてから全てを捧げて、自分ほど凌介に奉仕できる人はいないという矜持が凉晴を支えていて。軟禁されて快楽漬けにされてお前はもう執事じゃないと言われて、それならいっそ殺してくれと言うほど、執事としての覚悟だけが唯一自分が選んだもので。
欲を捨てろと教えられてきた凉晴と、欲を実現するように生きてきた凌介。どちらもやることが極端で、分かり合えなくて、ぶつかりながらそれでも少しずつお互いのことを知って、最後2人で前進したのが感動的でした。凌介は凉晴を取り巻く「家」を作り変えて、凉晴は父親からの支配から脱却して、最後に残った凉晴の執事としての覚悟を凌介が優しく肯定してあげたのが、もう泣けた。
最終話は凉晴パパを攻略したので、凌介さまにも余裕が見られましたね。「パパに怒られるかな」がめちゃツボで。無理やり体をつなげた時は「(父に)叱られる」と怯える凉晴の奥をガン突きしながら「お前は誰のものなんだ?」ってお怒りでしたもんね。「親公認の彼氏」発言も好き!その軽口の裏で「やっと手に入れた」と激重執着感情を噛み締めてるの、安定の凌介様でした。
あと再会の場所があの温室っていうのが!1巻表紙裏で、小学生時代になかった温室が、大学時代に建ってて、これ絶対貢ぎ物ですよね。植物園みたいなバカでかい温室。。独占欲強強だけど、凉晴の喜びは全部自分があげたいって言うのが、凌介様の本質なんだろうな。
恋人になって、溺愛が加速する妄想が膨らんでヤバい。きっと凉晴はこれから執事と恋人の公私の区別をどこでつけるか、甘い悩みに襲われることでしょう。
はぁあ、凌凉最高。「執事=恋人になれない」なら、「執事=恋人」が成り立つ世界線つくる凌介様、スパダリがすぎる。結ばれたと思ったら何度も地獄に突き落とされて、それでも軌道修正して外堀を埋めてく執念深さ…好き!
仕事が手につかないので、続編お願いします!いくらでも課金します!
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31件
2024年2月11日
お互い好きになのにすれ違う悲しさ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 7話まで一気読みしてしまいました…!絵も綺麗でお話もとても面白かったです。凌介様が瀬乃くんのことものすごく大好きで執着している姿も、瀬乃くんも凌介様のことが大好きなことが隠しきれてない姿もとても大好きです。
6話は特に泣けました。やっと想いが瀬乃くんに伝わった2人が未来について話す姿、抱きしめる場面、瀬乃くんの涙でもう幸せになってくれ!!そのまま2人で過ごそうと願ってしまいましたがそこからの瀬乃くんのお父さんの言葉…。
7話はふたたび瀬乃くんが頑なになってしまった終わったので8話以降どのような展開になるのか気になりすぎて配信が待ち遠しいです。これでまたすれ違い、凌介様も自暴自棄になって遊びまくったりしたら悲しいです…。が、改めて読み返して凌介様が何か企んでいそうな気配が3話や5話で感じられたのでこれが今後わかってくるのかな…と思いました。(瀬乃くんと一緒にいるための企みであることを祈ります)
瀬乃くんも一歩踏み出して欲しいですが、お父さんとのこと・執事として・ベータとしての考え方を変えていかないとなかなか恋人に進展するのは難しいのか…もう苦しまずに素直になろうと思いつつ解決して欲しいと願うばかりです。
とにかく、2人の想いが通じ合って幸せになる展開を待ち望んでます泣。8話以降も楽しみです!!
【追加】8話読みました…!凌介様も瀬乃くんもお互いがそばにいて当たり前だったからこそ2人の心情が辛いです。凌介様の瀬乃くんへの想いが甘くて…。そして、瀬乃くんピンチ泣。凌介様急いで!!
9話→ギリギリのところで間に合ってよかったです…が、瀬乃くんはもう無理やり飲まされたせいもありますが混乱状態なので凌介様がどう瀬乃くんを手に入れるのか、どうさせたいのか次も気になります…。早く幸せな2人の姿が見たいです泣。
【追記:最終話済】良かった…泣良かった本当に。もうずっとこの2人が幸せになれる日が来るのかモヤモヤしながらずっと読んでいたので本当に良かったです!凌介さまの執着ともいえる瀬乃くんへの深い愛、全ては瀬乃くんのために行動していたことが叶って、瀬乃くんも素直に凌介様に気持ち伝えられて…すでに何回も読み返してます。瀬乃くんが恋人としてだけではなく、執事としてもそばにいられるようにする…凌介様の愛と行動力に感動です。幸せそうな2人を見れて最高です!単行本も楽しみにしてます!
いいね
18件
2022年5月14日

最新のレビュー

涙とエロの共存が素晴らしいすぎます!
攻めが王道の攻めすぎて大好きです。ストーリーの展開や、出てくるキャラ、絵の綺麗さ、全てがどタイプで語彙を失いました。エロい描写はすごいエロいのに感動的なシーンは美しく描かれて好き!!!しか出て来なくなります。ドキドキしながら読み進めて途中で泣いて感動して終わる頃にはもう一回読みたい!!ってなりました!!
作者様神作品ありがとうございます!!!
いいね
1件
2025年5月28日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

Ωへのあこがれ…
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
屋敷シマ先生が描く、α×βの主従関係オメガバースです。名家の嫡男・凌介(α)に専属執事として仕える瀬乃 (β)。自由奔放な凌介に性的なちょっかいをかけられ、身体が疼いてしまう瀬乃はΩへのあこがれや自分の本心を押し殺すしかなく……。執事と主人の最高の組み合わせにドキドキが止まらない一作です!
えっちな主従関係♪
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
大人気作「淫らなΩは恋をしない」の待望の続編スピンオフである今作は、名家の嫡男でαである凌介と、凌介に仕える執事でβの凉晴のお話。屋敷シマ先生の綺麗な絵で描かれる凌介のイケメンオーラは眩しく、凉晴はとにかく美人で見てるだけでムラムラします…。加えて主従関係というエロさ…てんこ盛りです!

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