単行本2巻が気になるところで終わっていて、続きが読めるのはいつになるのやら、と思っていたら、分冊が出るようになったんですね。いやいや、単行本になるまで我慢...と思っていたのが立読みがあまりに気になるところで終わっていたので30分悩んで結局
購入。28頁で200ptは高いものの、漸く自らしたいことを見つけた柳田の表情が綺麗で...単行本派の皆様は発売の日をお待ちいただければ。柳田の描かれ方がスメルズの時と違って生い立ちから描かれている分切なくて、少年の柳田を放っておけなくなる。これからの人生柳田はどうやって生きていくのか、やっぱり目が離せない。今回がターニングポイントだったと思うので、分冊を買い続けるかは検討中です。
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