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青年マンガ
太陽の黙示録 17
17巻完結

太陽の黙示録 17

630pt/693円(税込)

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作品内容

孫市との確執から、北日本を追われることになった舷一郎たち。宗方に会うべく危険を承知で南へ向かうが、その途上には舷一郎を待つ者の姿があった。一方、舷一郎の入国を知った宗方は、上司であり親代わりであるロックウェルに対し、大胆な行動に出る…。時代に挑み続ける巨編、第一部クライマックス!!

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作品ラインナップ  全17巻完結

  • 太陽の黙示録 11

    630pt/693円(税込)

    董藤卓也についての調査中、政治犯強制収容所に収監されてしまった羽田。だが、偶然にも同じ収容所に入れられていた董藤の父・純也と出会い、彼の口から「董藤の出自の秘密」を聞く機会を得る。一方、すでに北日本の覇権を掌中に収めていた董藤は、第三代北日本首相に就任するに至り…!?
  • 太陽の黙示録 12

    630pt/693円(税込)

    南日本の第2艦隊司令・賀来と会い、南北自衛隊の相撃を避けようとするも、提案を一蹴された勝呂一佐。だがその後、北日本から南日本へ向けてのミサイル発射準備が進む中、再び賀来から勝呂に連絡が届く。それは、南日本の宗方首席補佐官(操)が、勝呂や董藤首相と直接会って話をしたいというもので…!?
  • 太陽の黙示録 13

    630pt/693円(税込)

    舷一郎の提案を受け入れ、操と密約を交わそうと決意した矢先、裏切りに怒った部下から狙撃された勝呂一佐。董藤を倒すという強い想いから、なんとか一命を取り留めた勝呂だが、その間に操は北日本の海峡区への進駐を一時的に認め、休戦交渉に入ることを宣言。そして、ついに董藤が海峡区へ乗り込んできて…!?
  • 太陽の黙示録 14

    630pt/693円(税込)

    「海峡同盟」の後援者・孫市権作の力を借り、元首相・柳卓磨の孫として「七星会」に宣戦布告した舷一郎。董藤たちが犯した罪、一連の事件の真相を白日の下へ晒す協力を得るため、同じく孫市に匿われている勝呂の元へ向かう。すっかり精気を取り戻した勝呂は、協力に快諾するのだが…!?
  • 太陽の黙示録 15

    630pt/693円(税込)

    北日本の新復興委員長・周真瑜(ヂョウ・ジェンユイ)。彼は、投資会社マゴイチ・ホールディングスCEOである孫市権作の前で涙を流す。権作の亡き父や兄との思い出…長く苦しく、しかし強い志を秘めた、恩人へ報いるために耐えてきた10年間。それを語った彼は、孫市一族の生き残りである権作に決意を問う。
  • 太陽の黙示録 16

    630pt/693円(税込)

    意のままにならない舷一郎を始末するべく、孫市は「海峡同盟」のボス・公文を差し向けた。一度は舷一郎とともに新しい日本を夢見た「海峡同盟」と公文。だが今は、埋められない溝ができてしまっていた。羽田と張、そして「海峡同盟」の雲井は、自らの理想を託した舷一郎を奪還すべく、公文を追うのだが…!?
  • 太陽の黙示録 17

    630pt/693円(税込)

    孫市との確執から、北日本を追われることになった舷一郎たち。宗方に会うべく危険を承知で南へ向かうが、その途上には舷一郎を待つ者の姿があった。一方、舷一郎の入国を知った宗方は、上司であり親代わりであるロックウェルに対し、大胆な行動に出る…。時代に挑み続ける巨編、第一部クライマックス!!

レビュー

太陽の黙示録のレビュー

平均評価:4.7 15件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) エキサイティング
    マンガスキーさん 投稿日:2022/7/20
    むかし沈黙の艦隊にハマってジパングなどを読み、時を経てまたかわぐち作品に戻ってきました。登場人物の表情がイキイキしていて脂がのってるのを感じます。納得の名作です

高評価レビュー

  • (5.0) さすがの読みごたえ
    ひめとさん 投稿日:2009/10/25
    かわぐちワールド全開の、スケールの大きい作品です。 あまりモバイル漫画は長編を読まない私ですが、これはあっというまに読み進めてしまいました。 内容は、単なる天変地異・災害ものではありません。 だからサバイバルシーンは少なく、むしろ 壊滅的に被害を受けた日本のその後の世界を重点的に描いています。 外交、政治、経済、教育、エトセトラ・・ それぞれの分野の駆け引きも面白いです。 何もかもなくした時こそ大切なものは何か、この作品はヒステリックな激情を極力抑え冷静で公平な視点から描かれているので、読み手に考えさせることが多くてかなり読みごたえあります。 おすすめです。 もっとみる▼
  • (5.0) スケールが壮大
    すまぃるんさん 投稿日:2009/12/6
    今まであまり考えなかった民族問題、国際問題、実際諸外国でおこっている例に近いものを出しながら、日本の「もしも」を考えさせられ感じさせられる作品。 日本という枠組でなく世界とからませる内容にリアリティがあり政治、民族意識、島国の安定した 独立国家が分断されたことによる外からの関与。リアルに「もしも」を感じさせられました。 もっとみる▼
  • (5.0) 力強い
    あたまさん 投稿日:2015/11/8
    フィクションとはいえ今後実際に起こりうるようなリアリティがあります。東日本大震災よりも大分前に出版されているのですね。。人間の描写、外国政府の介入や移民問題、内容もとてもリアルに力強く描かれていて面白いです。無料分まで読みましたが是非続きも 読もうと思います。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

震災後の日本の行方は
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
日本でも幾度なく起きる震災をテーマにした、かわぐちかいじ先生の社会派ヒューマンドラマ作品です。フィクションであるといっても震災の怖さを漫画から感じ取れるので、その状況を思うと心苦しくなります。政府や家族、様々な視点から描かれるこの作品を是非楽しんでいただきたいです。

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