「くっくっそエロいな!!何発でもイケそうだ…!」
幌馬車の中、バトラズとジークは何度も何度もお互いをむしゃぶりついていた。
すっかりジークのナカはグチョグチョになり、バトラズのチ○コが入ると外に聞こえそうなほど感じてしまう。
その頃カジノ場ではヴィヴィーがいつまで経っても戻ってこないジークのことが心配になり、
探しに外へ出て行ったのだが、幌馬車から顔を出しているジークを見つけ近寄ってきた…!
当然、ジークがバトラズとシていることは知らないヴィヴィーは、顔を赤らめるジークを見てさらに心配になって…