第8巻、パーティでの場面。前半の西田のマウントがもう、ぐぬぬぬ腹立つけどでもいいの。だってはるなはもう人妻で夫はあほ清貴よりもずうーーっとスペック高いんだから!西田がマウント取れば取るほど滑稽で笑える。清貴もはるかはまだ自分の事を好きだと思
っていて、会いに来られるとか迷惑などとほざいてるがナニ言っちゃってんの〜?ププッ。もうアウトオブ眼中なんですけどー。どうせコイツら契約婚の事知らんし、実は既に両想いになってるし、目一杯見せつけておやりなさい。西田「可愛くもないくせに、女としては私の方が上」と歯軋りしながら見てますが、パーティ後に理人の秘書が「はるなちゃん、独身男が全員釘付けになる程可愛かった」って言ってますが?マウントと嫌味の権化のアナタが女としてもヒトとしてもはるかより上の訳ないでしょう?心がぶす過ぎで最下層で充分ですわ。
あとコメントで漫画にまだ描かれていない小説の終盤の内容を書くのは反則だと思うんですが!私は原作読んだので知っていますが、見てギョッとしてしまいましたよ、こんな先のこと
いま書くの!?って
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