まずタイトルが最悪に損してる
才能の器で目指す迷宮最深部までで良かったのにその後の糞みたいなサブタイトルが酷い
次に巻頭のカラーページ
他はまだマシなのに何で1番力入れなきゃいけない掴みのカラーページだけ平成初期のサンデー作家みたいな
懐かしタッチにしてしまったのか
あれが続くと思って読むの止める人が多そう
後は心に刺さるキャラが出てこない
ダウナーに受付嬢とかおっさんとか小汚いおっさんとか昭和タッチなおっさんとかおっさんしかいねぇ
あと細かい事を言えばナレーションこと主人公の心の声が中年の匂いを漂わせてる
こんな若々しく無い青年居ないわ
損してると書いた通り、話の内容や設定はそこそこに魅力がある
だからこそ、興味を引く序盤を演出できてないのが残念
おまけ4コマまでダジャレという救いようが無い中年臭
いっそ主人公をおっさんにした方が合ってる
あと、別に転生要素は必要なかったよねこれ
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