「おじさん!オナホでいいから私を使ってぇ!!」
――付き合って一年になる千里とヒロ。
ついに初めてのセックス…のはずが、緊張からかヒロのチ〇ポは萎えて挿入らない。
私が下手なせいだ…と友人に相談すると、一から教えてくれる優しいおじさんがいると、あるアパートの一室に連れて行かれるが…
そこで繰り広げられていたのは、超絶倫男によるハードセックスだった…!
初めては彼氏に…と懇願する千里を無視して腕ほどもある巨大なモノを容赦なく挿入!
失神するほど突かれ、潮を吹き散らし強制的に快楽を植え付けられた千里。
それから千里は、彼氏のためと自分に言い聞かせ、火照る身体を揺らしながらおじさんの居る部屋に通うようになる…