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オトナコミック
あねいろ乳果汁 分冊版 1
10巻完結

あねいろ乳果汁 分冊版 1

220pt/242円(税込)

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作品内容

義人(よしと)くんには歳の離れたお姉さんがいる。昔からちょっと過保護で、身の回りのことから、勉強、スポーツといろいろなことをお世話してくれた。それだけならよくいる優しいお姉さんだけど……まさか「夜のお世話」もしてくれるなんて!? 義人くんは骨折をしてしまい、しばらく入院をすることに。お姉さんはそんな彼のお見舞いにやってきたのだが……「ねえ義人くん。こんな場所じゃまた、溜まってるんでしょ?」と、当たり前のような顔をして下半身のお世話を開始! しかもお姉さん、ナースのコスプレをするなどノリノリだ。なにが姉をそこまでさせるのか……そんなことを考えてしまう義人くんだったが、思春期真っ盛りの男子としては抵抗できるはずもなく、姉とのエッチを楽しんでしまうのであった。

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作品ラインナップ  全10巻完結

  • あねいろ乳果汁 分冊版 1

    220pt/242円(税込)

    義人(よしと)くんには歳の離れたお姉さんがいる。昔からちょっと過保護で、身の回りのことから、勉強、スポーツといろいろなことをお世話してくれた。それだけならよくいる優しいお姉さんだけど……まさか「夜のお世話」もしてくれるなんて!? 義人くんは骨折をしてしまい、しばらく入院をすることに。お姉さんはそんな彼のお見舞いにやってきたのだが……「ねえ義人くん。こんな場所じゃまた、溜まってるんでしょ?」と、当たり前のような顔をして下半身のお世話を開始! しかもお姉さん、ナースのコスプレをするなどノリノリだ。なにが姉をそこまでさせるのか……そんなことを考えてしまう義人くんだったが、思春期真っ盛りの男子としては抵抗できるはずもなく、姉とのエッチを楽しんでしまうのであった。
  • あねいろ乳果汁 分冊版 2

    220pt/242円(税込)

    「なんか…まだ恋人じゃなくて、いい友達って関係みたいなんだよね」 武(たけ)とシズは付き合いたてホヤホヤのカップルだ。ところがシズは、恋人同士になったというのになかなか進展しない武との仲にヤキモキしていた。そこでシズは、バレンタインにかこつけて武を相手に大胆なアピールを開始! 髪型を変え服装を整え……さらにはノーブラで彼にぎゅ~っとハグ! これにはたまらず頬を赤らめてしまう武くん。さらに彼女は、バレンタインチョコを渡しつつとどめの一撃を繰り出した。なんとそのチョコのラッピングは、自分の脱ぎたてほやほやパンツだったのだ!「今、何もつけてないの…… 私のこと、興味ない?」彼女からの攻勢に、武くんはとうとうノックアウト。二人はそのまま公園で、初めてのエッチに突入する……!
  • あねいろ乳果汁 分冊版 3

    220pt/242円(税込)

    「また…始まった あのバカ兄貴」 美弥ちゃんのお兄さんは、毎晩彼女のパンツでオナニーをしている変態だ! そんな実の兄の喘ぎ声が、夜ごとに隣の部屋から聞こえてくるのだから複雑な気分にもなるというもの。「それにしてもお兄ちゃん、なんでこんなオナニーを…彼女がいるんだから普通にHすればいいのに」そんな疑問を抱いてしまう美弥ちゃん。もしかして、セックスよりひとりエッチのほうがいいと思っているんだろうか。そうだとしたら彼女が不憫だ! そう思った彼女は隣の部屋に乗り込んで、オナニーに浸る兄に女の身体の気持ちよさを直接教え込むのであった……! 「兄のオナニー現場に乗り込んできて、顔面騎乗に足コキかます妹も大概変態だぞ」「わっ私はただ、変態オナニーをやめさせようと思っただけよっ!」
  • あねいろ乳果汁 分冊版 4

    220pt/242円(税込)

    利恵さんには悩みがある。それは彼氏の考(こう)くんがなかなか自分に手を出してくれないコト。 一方そのころ考くんは、実の妹・美弥とヤリまくりの日々を過ごしていたのだ。利恵さんとなかなかそういう展開にならないのも、こっちに精力を使い果たしてしまっているのが原因のよう……。そんな近親相姦の決定的場面を、ある朝はっきり目撃してしまった利恵さん。このままでは、自分の彼氏は美弥ちゃんに奪われてしまう……! 危機感を感じた彼女は、学校の屋上に考くんを呼び出し、大胆にも彼のアソコを鷲づかみ!「私も、美弥ちゃんと同じの欲しいの」「今日の朝、見ちゃったんだ……」そう言い彼女は、自ら考くんに誘いをかける。「ね、美弥ちゃんとどっちが気持ちいい?」
  • あねいろ乳果汁 分冊版 5

    220pt/242円(税込)

    末っ子の亮(りょう)くんは、プラモデルが大好きな男の子! その日も自分の誕生日だというのに、彼は部屋でプラモづくりに没頭。姉たちが買ってきた誕生日ケーキも後回しだ。「亮くんあれで大丈夫なのかなあ。部屋にこもりがちな事、姉としてちょっと心配で……」そんな風に弟を思うのは、メガネの似合う次女・巴ちゃん。どうにか彼に、プラモ以外のことへも興味を持たせたいようだ。そこで黒髪ロングの長女・葵さんは、ある作戦を提案した。それは「あの年頃の子が興味津々で、とっても楽しい事」だというが……。「ケーキと一緒に、誕生日プレゼントあげましょうか」そういい姉たちは、可愛い弟のために際どい水着姿に着替え始めるのだった。
  • あねいろ乳果汁 分冊版 6

    220pt/242円(税込)

    プラモ少年・亮(りょう)くんは姉たちとのエッチを通して女の子の魅力にも気づき、今度は美少女フィギュアづくりに挑戦することに! ところが亮くん、生身の女の身体にすっかり魅了されてしまったのか……姉たちからの誘惑に負け、「女の子の身体を調べるため」といいつつ制作そっちのけでイチャイチャしっぱなしなのだ。「おっぱい触りたい…いっぱい感じたい!」そういい長女・葵さんの胸を揉みしだく亮くん。さらには寝ている姉のおっぱいを使って、パイズリからの顔射まで! 一方の姉たちも、「亮くんも、亮くんのおち○ぽも大好きだからね」と全く怒ることなくエッチを楽しむ。はてさて、この調子ではフィギュアの完成はいつになってしまうことやら。
  • あねいろ乳果汁 分冊版 7

    220pt/242円(税込)

    同級生、茉里香(まりか)ちゃんの家にお呼ばれされることになった賢くん。「これって期待していいんだろうか…」そんなことを考えていた彼だったが、実際に家に訪れた賢くんは、茉里香ちゃん本人よりもむしろ超爆乳のお母さんの方が気になり始めてしまう。 「茉里香に疲れて息抜きしたくなったら、いつでもこっちに顔出していいわよぉ」そう艶っぽく語りかけてくるお母さんに賢くんはデレデレ。そんな彼を見て茉里香はジェラシーを感じてしまう……。せっかくのお家デートだというのに微妙な雰囲気になってしまった二人。そして賢くんがトイレを借りようとしたとき、鍵をかけていなかった無防備なお母さんと鉢合わせてしまい……。
  • あねいろ乳果汁 分冊版 8

    220pt/242円(税込)

    「奇遇ですね折原先生。やー昨日からちょっと始めたんですよ」 憧れの人・折原先生が早朝ランニングをしていることを聞きつけた雄一は、偶然を装い先生のランニングに合流した。もっと仲良くなってお近づきになりたい……。そんなことを考えながら折原先生と一緒に走る雄一クンだったが、年季の入った先生のペースにはついて行くことができず足首を痛めてしまう。結局ランニングは中断、先生の家で手当てを受けることに。ところが手当と言いつつも、先生は雄一に対して必要以上に密着してくる。いったいなぜ!?「ずっと感じてたわ、雄一君の性欲丸出しのスケベな視線…」「私に何か言いたい事あるのなら、はっきり言ってみなさい?」そういい彼女は、雄一クンのチンポを触りだし……!
  • あねいろ乳果汁 分冊版 9

    220pt/242円(税込)

    生徒会長からの頼みで、放課後にデータ整理の仕事をすることになってしまった原田。なんでも今日その仕事をしているハズの女の子・ヒトミちゃんだけでは頼りないのだとか。原田が生徒会室に入った時も、ヒトミちゃんはパンツ丸出しで落した書類を拾おうとするなどおっちょこちょいぶりを発揮していた。そんな二人が作業をしているうちに、次第に会話は恋愛の話へ。ヒトミちゃんは会長から教わった「男子と仲良くなれる方法」を原田に実践したいと言い出すのだった。実はヒトミちゃんの事が好きだった原田は、もちろんこれを受け入れるのだが……その過激な内容に、「仲良く」どころではなくなってしまう! 「会長から一体、どんな事吹き込まれたのっ!?」
  • あねいろ乳果汁 分冊版 10

    220pt/242円(税込)

    娘の家庭教師・将志くんに手を出してしまった主婦の私。始めは軽い火遊びのつもりだったけど、いつの間にか二人でのめり込んでしまって、今では私は将志くんに首輪をつけられ調教されるように。「コレが欲しいんでしょ」そういい彼は私の目の前に肉棒を突きつける。この彼の若いモノが、私を雌に変えてしまったのだ。彼は私の口に無理やりそれを押し付けてきて、イラマチオからの口内射精。そんな彼の精液を、私は口いっぱいに受け止める。「あ…ありひゃとうございまふぅ…」 一度だけのつもりだったのに、こんなに彼にしつけられてしまうなんて……。私は既に、将志くんから与えられる刺激的な快楽に抗うすべはなくなっていた。

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