「絶対ダメなのに…やばい…ハマっちゃうかも…」
腹の奥までしっかりと義息子のモノに満たされ、彼女は次第に何も考えられなくなる…!
――浪人中で家に一日中いる義息子からの性的な視線に悩まされる母。
最近では下着を盗まれることもあったが、旦那に相談できるわけもなく耐えていた。
少しでも「母親」として見てもらえるように役割を全うしていた彼女であったが、義息子の行動はエスカレートするばかりで…
「今日は…パパは残業で遅くなるんだよね?」
そう言って息子の硬いソレが背中に押し付けられる。
感じたことのないほどの熱に毒された彼女は…