ある夜、忘れ物を取りに校内に忍び込む主人公・青樹。
突然の尿意に襲われ、怖々と男子トイレで用を足そうとすると――……!?
なんとクラスメイトで生徒会長・無垢品こころが便器を舐めまわしていた!!
実は無垢品は『妖怪垢嘗め』だったのだ。
無垢品はお腹が空いているらしく……。
「青樹くんのオチ●ポ、垢がいっぱいついてて美味しそう…」
「これはもう、わたしの鉱物に決定！だから、いただきまーちゅ！」
そして長い舌で尿道をほじくられたり、竿に舌を絡められたりと
丁寧にしゃぶられてしまうのだった……。
彼女の正体をバラさないという約束で男子トイレでの逢瀬を続けるが――。
毎晩のように交わる喘ぎ声・騒音の苦情を言いに突如現れたのは、またもやクラスメイトの川屋華だった!?
何故か夜の男子トイレに現れた川屋。夢だったのでは……？と疑う青樹。
しかし……。
「昨日の会った事は夢じゃない、それにココは『トイレの花子さん』の領域内だから誰も来ないぞ」
「ふああん！そんなにアソコを舐められたら、駄目、凄いのキちゃぅッ…」
『妖怪垢嘗め』に『トイレの花子さん』とクラスメイトに２人もあやかしがいることから、興味本位で七不思議を調べる青樹。
この日から学園の妖怪たちとHなハーレムライフが始まって……!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす！/フェアリーテール
妖怪ゑッチ ～エチチな鬼だよう～
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