京都弁の遠回しな言い方をある種のツンデレと解釈した恋愛漫画
本当に好きなのに素直に言葉にしたら逆に解釈される
まあそんな発想自体は悪く無い
ただそんな京都弁を使うヒロインに対して面と向かって性格が悪いって指差す主人公は流石におまい
う案件と言うか好きになれない
そんな彼に好意を抱くヒロインも理解できない
何か惹きつける魅力のあるエピソードでも早めに挟まないと人気は出ない気がする
と言う訳で評価はまだ始まったばかりだし3かな
このままただただ京都をディスる内容が続くならたぶん読む価値は無さそう
いっそ作り直して主人公を都会から来た女子とかにした方が面白いかも?
それか京都弁を素直に受け取るピュアな男子とか?
どちらにしても今の主人公は無理
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