※本作品は同人誌として発行された物と同じ内容です※
「ひとりエッチ見せて…!」
電動マッサージ器を片手にお願いをした。
ハルは昨日、自慰行為をしてビクビクしているエッチで可愛い明音を見て
続きが見たいと感じていた
その思いに明音は、恥ずかしさと答えてあげたいという気持ちから
一度部屋を出て覚悟を決めた。
しばらくして部屋に戻って来た明音は
頬を赤らめており勢いよくハルを押し倒し馬乗りになった。
ぐっしょりと濡れた性器をヂュプヂュプと指で掻きまわす姿を見せ
その光景にドキドキしながら目を見開いて釘付けになるハル
さらに明音は敏感になった性器に
ハルからもらった電動マッサージ器を当て快楽に溺れていく