「ウチに任せろし~♪ セックスしてやるよ
もう痴漢すんなよ~? キヒヒ!!」
ある日、魔が差した。
相当ストレスが溜まっていたせいかもしれない。
電車内で見かけた、エロい娘の背後に回り込み……
尻に膨らんだ股間を押し当てて感触を楽しむ。
さりげなく、バレないつもりだったのだが、
「ねぇオッサン、どーゆーつもり?
さっきのアレ、痴漢ってゆーんだけど?」
電車を降りた後、その娘に腕を引っ張られ、そう言われた。
俺は、すべてが終わったと思ったのだが……
その後、そのエロい娘と同居することになり、
ひたすら性を絞りとられることになるなんて。
「んっはっ、やっぱ、デッカ♪
かったぁ♪ うっはあ♪ いい、いいねオッサーン♪」
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(C)ばたぁさんど/アパタイト
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