両親との関係が原因で家出した後の夜道で、一人の女性と出会った。
彼女の名前は清水瞳さん。
瞳さんはこちらをとても心配してくれて、家に泊めてくれた。
家族の元に帰りたくない事情を説明して、その後も彼女の家に置いてもらうことに。
そして一緒に暮らすうちに瞳さんの明るさに救われ、どんどん彼女のことを異性として意識するようになっていった。
そんな好きな人と同じ空間で生活しているという状況に、若い性欲が爆発。
隣で横になっている彼女に、「キスしたい」と迫ってしまうのであった…。
歳の離れた相手からの熱い感情に戸惑う瞳。
しかしそんな相手を可愛いと思ってしまう気持ちが育っていく…。
・ヒロイン
清水瞳(32歳)
処女。長年一人暮らししていた。
口が悪いけれど面倒見が良い性格。
年下の男にどんどん絆されていってしまう。
・枚数
369ページ
基本絵43枚(立ち絵、非エロシーン込み)
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