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青年マンガ
神の雫 愛蔵版 8
44巻完結

神の雫 愛蔵版 8 NEW

509pt/559円(税込)

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作品内容

フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

雫(しずく)と一青(いっせい)の闘いは、いよいよ第2戦に突入した。神咲豊多香(かんざき ゆたか)の遺言状に表現された『第二の使徒』は、名画「モナ・リザ」で表現されていた。一青は内なるワインへの「渇き」を呼び起こすためタクラマカン砂漠へ旅立つ。一方、雫は旧知の仲のミステリー作家・夏八木舞子から、彼女の元へ送られてきた銘柄不明のワインと脅迫状めいた手紙について相談を受ける。そして、そのワインが『第二の使徒』へ繋がる鍵だと気づくが……。

<目次>第8巻
#69 悪意のワインボトル
#70 ワインに棲む女
#71 悪意の臨界点
#72 パーティーは血塗られて
#73 そして、関係の代償を
#74 砂の嵐に抱かれて
#75 モナ・リザを想いながら
#76 潤いと癒しの微笑みに
#77 悔恨と屈辱の乾杯
#78 ワインを取り戻すために

初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2006年10/23講談社発行

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作品ラインナップ  全44巻完結

  • 神の雫 愛蔵版 1

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。いざ、開幕!!

    ソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびと知り合った神咲 雫(かんざき しずく)は、紫野原の不注意で割ってしまったワインを探すことになる。そのワインは、ブルゴーニュワインの神様と言われる名醸造家・アンリ・ジャイエの最高傑作「クロ・パラントゥ」だった。年間700本しか作られない希少ワインを雫たちは探し出すことができるか?

    <目次>第1巻
    #1 百の花の香り
    #2 豊饒なる大地への祈り
    #3 重厚にして繊細なる女王
    #4 ベッドの上は目覚めの香り
    #5 それはブルゴーニュの神様
    #6 苺畑で逃げゆく乙女
    #7 公園でテイスティング
    #8 この神の恵みを両手に抱いて

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2005年3/23講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 2

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    偉大なるワイン収集家でありテイスターである神咲豊多香(かんざき ゆたか)が死んだ。そして、その遺産を巡り、実子 神咲 雫(しずく)と養子で新進気鋭のワイン評論家 遠峰一青(とおみね いっせい) がワインの銘柄当て対決をすることになる。まず、前哨戦として豊多香が残したワインの本質を当てるように指令が下る。ワインにおいてはドシロウトの雫に勝ち目はあるか?

    <目次>第2巻
    #9  再会のグラスを飲み干して
    #10 苺畑で微笑む乙女
    #11 別れのデザートは,甘く……
    #12 見届ける者たち
    #13 すべての闘いのはじまりに
    #14 可憐で残酷な一輪の花
    #15 小粋なロリータに愛のムチを
    #16 ワイン事業部の怪人
    #17 メリーゴーラウンド
    #18 ファンタスティコの夜

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2005年5/23講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 3

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    雫(しずく)は、ライバルであり、新進気鋭のワイン評論家 遠峰一青(とおみね いっせい)の鼻を明かすため、彼の酷評で経営難に陥ったフレンチレストランを救おうと動き出す。だが、お店が出したワインも料理も悪くない。原因は何なのか? そこには、フランス料理とワインとの、美しくも濃密な関係があった!!

    <目次>第3巻
    #19 因縁は料理とともに
    #20 ワインか料理か
    #21 父と娘と
    #22 熱き神々の覚醒
    #23 シャブリと牡蠣
    #24 そして本当の準備を
    #25 新たな火蓋は静かに切られ
    #26 素敵な贈り物は偶然に
    #27 フランスワインという必然
    #28 下町純情ワイン兄弟

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2005年8/23講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 4

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    太陽ビールワイン事業部が立ち上がった。雫(しずく)はそこの先輩でありイタリアワイン通の本間との間でワイン対決になる。1000~3999円の格安ワインではイタリアワインに分がある。だが、雫は同価格帯のフランスワインで勝利を目指す。満を持した社内試飲会で雫は勝つことが出来るのか?

    <目次>第4巻
    #29 父ちゃんのワインを飲め!
    #30 男泣き!? 下町純情兄弟行進曲
    #31 華麗なる舞踏会への招待
    #32 その仮面を外して……
    #33 大いなる仏ワインの誤算
    #34 玄関ホールのデッドヒート
    #35 落日の向日葵畑に心かさねて
    #36 天上の存在、遺言状はかく語りき
    #37 その静謐なる神秘の森の奥で
    #38 水面を彷徨う菫色の蝶に

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2005年11/22講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 5

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    至高のワイン「神の雫」とそれに準ずる12本のワイン(「使徒」と呼称)を探すことになった雫(しずく)と遠峰一青(とおみね いっせい)。だが、雫には皆目見当がつかなかった。そんな折、偶然知り合った記憶喪失の画家・水澤カオリの描いた絵が使徒のイメージに近いことを感じた雫は、彼女の運命のワイン探しを手伝うことにする…。

    <目次>第5巻
    #39 眩し過ぎる過去に、女は瞳を閉じて
    #40 過去へと誘う3杯のグラス
    #41 テイスティング禅問答
    #42 コスプレ・で・テイスティング
    #43 泉のほとりの完全なる世界
    #44 神秘の淵から湧き上がる水
    #45 絶望が思い出に変わるまで
    #46 過去と出逢うためのグラス
    #47 時に愛は、沈黙とともに――
    #48 決闘の騎士の眼前で、天使が舞う

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2006年1/23講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 6

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    『第一の使徒』をめぐる雫(しずく)と一青(いっせい)の勝負が開始される!! 二人の選んだワインは奇しくも同じ銘柄で生産年度のみ違うだけ。しかも雫の選んだものは、不作といわれた年のものだった。完璧を求める一青と、欠点を愛でようとする雫。神咲豊多香(かんざき ゆたか)の思いを受け継ぐのはどちらか? そして“イタリアの怪人”本間の甘酸っぱい恋の思い出とは…!?

    <目次>第6巻
    #49 決戦前夜、軍神の加護を我が手に
    #50 あまりにも完璧な恋人たち
    #51 人の造りしもの
    #52 初恋の味はほろ苦く
    #53 忘れがたき旧友
    #54 あの日の笑顔をもう一度
    #55 ボルドーに君臨する王者たち
    #56 官能の洪水
    #57 盛者必衰の理
    #58 女王たる所以

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2006年4/21講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 7

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    太陽ビールワイン事業部の重要な取引先の部長がみやびの幼馴染・高杉だった。だが、この高杉はブランド主義で、五大シャトーしか認めないと言い出す。それに反発した雫(しずく)は格下ワインでこれらのワインを越えるものを探し出すと宣言してしまう。しかも、負けた場合、みやびまで取られてしまうことが決定する。絶対負けられない戦いに雫は…!?

    <目次>第7巻
    #59 甘くはないギフト
    #60 ボルドー左岸の宝探し
    #61 あれから二人、違う時間の中で
    #62 一流の証明
    #63 時を駆ける天馬
    #64 友とワインと焼き鳥と
    #65 在りし日からの訪問客
    #66 セピアに色褪せて、なお美しく
    #67 微笑みはミステリアス
    #68 ダ・ヴィンチとの邂逅

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2006年7/21講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 8

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    雫(しずく)と一青(いっせい)の闘いは、いよいよ第2戦に突入した。神咲豊多香(かんざき ゆたか)の遺言状に表現された『第二の使徒』は、名画「モナ・リザ」で表現されていた。一青は内なるワインへの「渇き」を呼び起こすためタクラマカン砂漠へ旅立つ。一方、雫は旧知の仲のミステリー作家・夏八木舞子から、彼女の元へ送られてきた銘柄不明のワインと脅迫状めいた手紙について相談を受ける。そして、そのワインが『第二の使徒』へ繋がる鍵だと気づくが……。

    <目次>第8巻
    #69 悪意のワインボトル
    #70 ワインに棲む女
    #71 悪意の臨界点
    #72 パーティーは血塗られて
    #73 そして、関係の代償を
    #74 砂の嵐に抱かれて
    #75 モナ・リザを想いながら
    #76 潤いと癒しの微笑みに
    #77 悔恨と屈辱の乾杯
    #78 ワインを取り戻すために

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2006年10/23講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 9

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    一青(いっせい)との第2戦に敗れてしまった雫(しずく)の元にワイン嫌いの若手社員・木戸竜介(きど りゅうすけ)がやってきた。ワインに偏見を持ち、飲もうともしない木戸にワイン好きになってもらうにはどうしたらいいのか? その答えを求め、雫はみやびとともには長野の別荘に来た。ヒントになりそうな地下のワインケーブを見せて欲しいと管理人に言うのだが、頑なに拒否されてしまう。このまま手ぶらで帰京するしかないのか…!?

    <目次>第9巻
    #79 記憶の糸を手繰って
    #80 思い出はカーヴの奥に
    #81 甘き香りに扉を開いて
    #82 少しだけ広がるキミの世界
    #83 愛をさえぎる高い壁に
    #84 父と子と生まれた国と
    #85 天と地のはざまで、人は……
    #86 混ざり合い、強くまっすぐに
    #87 もう一度、夜更けに語り合いたくて
    #88 新たなる羅針盤は砂漠の彼方から

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2006年11/22講談社発行
  • 神の雫 愛蔵版 10

    509pt/559円(税込)

    フランスで「Japan Expo Awards 2011」最優秀青年漫画賞受賞! そして、実写ドラマが第52回国際エミー賞(連続ドラマ部門)を受賞した世界累計発行部数1500万部突破の王道ワインマンガ。

    『第三の使徒』。それは郷愁の味を思い起こさせる記述だった。自分には極上ワインの飲酒経験が足りないことを感じた雫(しずく)は「人生を変えるような一本」を求めワインコレクターで映画監督の黒川を訪ねる。雫の申し入れを受けるかわりに彼が出してきた条件は、主演女優の松下七海(まつした ななみ)を「口説き落とす」ことだった…!?

    <目次>第10巻
    #89 郷愁の場所で出会った大きな手に
    #90 追いかけて、追いかけてワイン
    #91 女優の決意はメイクの前に
    #92 封印されたその味覚のために
    #93 甘く薫る青春の日を終わらせて
    #94 旅立ちの予感に抱かれるまま
    #95 大いなる時の流れを、この身に感じて
    #96 新しさと懐かしさが出会う場所で
    #97 懐かしい未来を育てる老人
    #98 繋ぐ未来、繋がれる過去

    初出:「モーニング」(講談社)掲載 原書:2007年2/23講談社発行

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