「煽った責任とれよ、遠慮しないからな」
ゴツゴツと長い指にナカをかき乱されて、体格差のある鍛えた身体で貪るように求められたら…ダメなのに、気持ちいい――!
アパレルメーカーの女社長・優妃(ゆき)は、幼馴染で社長秘書の弘彰(ひろあき)に長年片想い中。
けれどある日、酔いに任せ本心を漏らすと、いつものすまし顔から一変。オスの顔で迫られて!?
大きなアソコで奥まで押し上げられて、滴るほどナカが濡れちゃう…!
何度も続けてイカされ、怖いくらいの快楽にずぶずぶにされてしまい――
尽くしたがりな秘書は身体も愛もデカくて激重!?
膨れ上がった過剰愛と底知れぬ性欲で理解(わか)らせてきます!
※本書は「ラブパルフェVOL.81-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。